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院長ブログ

  • 大旅行

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    今までは連休で旅行をした人も去年と今年はコロナで行けず、不満がたまっている人も多いでしょう。

    私はもともと旅行好きだったのですが、

    この産婦人科という仕事に入る前に「後の人生で悔いの残らないよう、大旅行をしよう」と思い、実行しました。

    大旅行です。

    職場が異動になった時期に、有給休暇も含め20日程度の完全な休みをとって、飛行機の片道チケットを確保しました。

    日本→ロスアンゼルス

    ロスアンゼルス→ ロンドン

    ロンドン→(陸路)→オーストリアのウィーン

    ウィーン→ドバイ

    ドバイ → 日本

    と全部片道切符で乗り継ぐと、地球を一周できてしまうのです。

    かかった費用は飛行機のチケットだけで30数万円です。

    ホテルは予約なし。行き当たりばったり。ネットの使えるPC持参。

    通常、航空機のチケットは往復の旅程が前提なので、チケット買いに地元の旅行代理店に行って

    「全部片道の航空券をください」

    というと

    「帰りの便はどうするんですかあ? 」と

    (このバカ何を考えているんだ)というような顔をされたことが、たびたびあったのですが

    ネットで検索してみると、このようなチケットの売り方(全部片道)をする代理店が見つかります。

    チケット以外は行き当たりばったりの旅で、宿も現地で探してとるなど、人生の思い出に残るエキサイティングな旅でした。

    そういうわけで、自分の旅好きの心もしばらく封印されているのですが、

    未知の世界の冒険の旅、また行きたくなるかもしれません。

    今の私の夢?

    天竜浜名湖鉄道の一日乗車の旅です!

     

     

  • 究極のセンタク(機)

    洗濯機がこわれた。

    職場のクリニックで使っている洗濯機ですが、脱水に入るときに警告ブザーが鳴って動作しなくなってしまいました。

    こわれた洗濯機

    7~8年稼働してきたので、経年劣化で、交換やむなしか・・・

    忙しい中、電気屋に走って、新しいものを探しました。

     

    自分の家で個人として使っているものは、ネットでじっくり比較して、ネットで買うのですが、職場のものは1)できるだけ早くほしい、2)近隣の電気屋は人間が対応しているので楽 という理由で、リアルの店舗(ららぽーとのノジマ)に向かいました。

    展示されている洗濯機の中で、電光石火の速さで一番安いものに決めました

    周囲にはそれより高価で高機能な洗濯機がたくさん展示されていましたが、洗濯機って、単に洗って脱水するだけでよくないですか?

    洗濯物によってコースとかいちいち変えている人、どれだけいますか?

    洗濯機に限らず、電子レンジ、エアコン、テレビ、掃除機、いちばん安くてシンプルなもので足りませんか?

    さて、私の幼少時代、洗濯するための道具として、洗濯板というのがありましたが、さすがに今の時代これを知る人はないのでは・・・

    自分が子供の頃は汚れの取れにくいもの(学校の上履きとか、靴下とか)を手洗いするのに使っていました。

     

    自宅に帰ってシャワーを浴びようと、鏡を見たら・・・

     

    自分の胸が洗濯板に見えてきました。

     

  • エヴァンゲリオン

    この連休、どう過ごしましたか?

    私はアニメのDVDを観ました。

    以前から見たいと思ってた「新世紀エヴァンゲリオン」です。

    私はしばらく時間が経って評価が定まったものを見るタイプです。良い作品を効率よく見ることができます。なにより視聴コストが安いです(ただし、時間が経って、忘れてしまうことがあります)。

    この作品もTV放映直後よりも時間が経ってじわじわと反響を呼んだ作品のようで、2000年代に「新劇場版」など続く作品が展開されています。

    「宇宙戦艦ヤマト」や「ガンダム」シリーズ同様、一番最初に世に出た作品を見るのが一番良い。

    安いDVDのセットをネットで探すと、TV放映のDVDがセットで入っていて、新品3000円で売られているものがありました。

    取り寄せてみてビックリ。全部フランス語です。

    日本のアニメをフランスでDVD化したもののようです。

    DVDをそのままプレイしたらいきなりフランス語で始まったのですが、言語を「日本語」に直してちゃんと聞くことができました。

    人間の入ったロボットが怪物を倒す、というパターンのアニメかな、と思って見始めたら、なんと第一話でいきなり相手に倒されるではないですか!

    主人公が、機械(エヴァンゲリオン)に「乗りたくない」と言ってゴネていたり、登場人物がそれぞれ人間関係の悩みを抱えていたりと、一癖も二癖もあるシナリオ作りで、最後まで引き込まれてしまいました。

    人間とは何か」なんて、フランス人の好きそうな哲学的な問いかけが随所に出てきて、かの地フランスでウケたのも納得です。フランス人は、アメリカ映画のようなわかりやすくてスカッとする映画よりも、このエヴァンゲリオンのように、影があって、なんかモヤモヤしているものが好きなんでしょう。

    それにしても、設定とか世界観が「風の谷のナウシカ」と似てませんか。

    女が強い。

     

     

     

  • 5月のタタキ

    5月はカツオのおいしい季節。

    表面をあぶって、お醤油につけて食べるカツオのタタキは最高ですね。

    以前、バイク仲間とツーリングで南国の土佐にカツオのタタキを食べに行ったことがあります。

    カツオのタタキを食べるためだけにバイクを走らせる、というツアー。

    私は「一杯のコーヒーを飲むためだけに、真冬の夜、100㎞の道のりをバイクで行く」

    というような変なことにあこがれていた時代がありましたがなぜか

    私のアイデアが共感を呼んで、20代の女の子も含めて、バイクの免許を持っている12人が参加しました。

    旅程はというと、

    西宮の港からフェリーに乗り四国へ。

    二等客室は、移民船のザコ寝状態でした。汚れたTシャツ着て貧乏な格好の私たちも船内の風景に妙になじむ。

    翌朝早く四国に上陸し、高知県の観光地を転々としたあと、ある料理屋で、土佐ならではのカツオのタタキを腹いっぱい味わいました。

    その後四万十川を遡行し、四国の林道を抜けて、本州に戻ってきました。

    人口のまばらな山中、3ケタ表記の国道は、林道と呼ぶにふさわしくそれこそ、ジャングルの中。

    現代のお遍路さんは、菅笠のかわりにヘルメット、白衣のかわりにバイクジャケットですが、

    バイクがコケないように、ひたすら前の路面に集中したおかげで 煩悩はふっきれました。

  • さい帯血とは

    再生医療で今までなおらなかった病気が治るようになった等いろいろニュースがありますが、さい帯を使った再生医療も再び注目を浴びています。

    さい帯って何だかわかりますか? 「へその緒」つまり生まれるときに赤ちゃんのおへそにつながっている血管のことです。医学用語で「臍帯」英語でUmbilical cordです。

    さい帯から幹細胞を取る試みは今に始まったことではなく、20年くらい前にすでに技術が確立されていて、私も臍帯血バンクに提供する血液を採っていたこともあります。

    当時から「子供が白血病になったときのために役立つかもしれない」と言われていましたが、20年経った現在では、自閉症の治療に効果があるのではないか(phaseⅠで臨床応用はされていない)と言われています。

    臍帯血は採取するのは簡単ですが、保存と管理が難しい。 20万円くらいかかります。

    公的な臍帯血バンクもありますが、民間の会社の活動が大きいです。

    。「臍帯血を取りましょう」と積極的なCMを展開していたのは血液製剤のバッグを販売する某医療機器メーカーでした。自分とこの製品が売れるのだから、積極的に宣伝しているはずです。

    白血病にかかる頻度は少ないので、割にあわないと私は思いましたが、そう思わない人もいるでしょう。

    コストの問題が解決でき臍帯血を有効に使うことができれば、いいものだと思います。

     

    さて、臍帯を触ったこと、ありますか?

    釜揚げうどんのように白っぽくてツルツルしています。子宮の中で赤ちゃんの圧迫を受けるので、つぶれないようにコラーゲンの繊維がたっぷり入っています。

    釜揚げうどんを食べる時、ちょっと臍帯のことを思い出します。

    臍帯は断面がカエルの顔みたい

  • 犬を飼う

    犬を飼いたい、と最近思っています。

    実は私も高校生まで犬を飼っていて、毎日世話していました。犬好きなほうです。高校生まで仲の良かった犬と大学生になって犬と離れましたが、犬の死んだ日に私の夢にその犬が出てきたことがあります。犬は自分に別れの挨拶をしたのだ、といまだに思っています。

    さて、どうやって犬を見つけてくるか。いろいろ調べていくと、昔とは全然違うことに気づきます。

    私の子供の頃は、近所で生まれた犬を分けてもらう、とか、捨て犬を拾ってくる、ということが多かった。私が子供の頃飼った犬も、最初は自宅の軒先で放置され鳴いていた子犬でした。

    今ではペットショップで購入というパターンが多いようです。ブリーダーが人気のある犬種を大量に繁殖させ店頭においてあるものより、私は雑種でも健康なのがよいと思って「保護犬お譲りします」などのサイトを見ているのですが、いろいろありますね。

    飼い方も、昔は家の外で飼うのが当たり前だったのですが、最近は家の中で飼うことが多い。販売業者も「家の中で飼う」ことが前提で譲る業者も多い。

    犬の予防接種も、私が子供の頃は狂犬病だけでしたが、今ではパルボウイルス、アデノウイルス、ジステンパーウイルスはじめ3~8種類のワクチンが推奨されています。

    ドッグフードは昔からありましたが、私が子供の頃は、人間が食べたごはんとみそ汁を犬の食事として与えているのが日常の風景でした。

    さらに、犬のオムツ、犬の保険やら、犬のお葬式やら、昔では考えられなかったことが今では当たり前になっていることに驚かされ、浦島太郎状態でした。

    むかしは歩いていて、道でうっかり犬のウンコを踏んでしまう、ということがたまにあった気がしますが、今はありません。

    ウンコが道端に落ちていなくなりました。

    昔はウンコを踏んだ時、こう言ったものです・

    ウンがついていて良かったねえ♪」

     

  • 無痛分娩

    無痛分娩を希望される方が時々おります。

    無痛分娩というと全く痛みのないお産のように思われるので当院では最近まで「和痛分娩」と呼んでいました。痛みはあるが和らぐというニュアンスです。

    背中から針を刺して脊髄の硬膜外にカテーテルを留置し、鎮痛剤を入れるものです。適切に入れば分娩の痛みがかなり和らぎます。産後の疲労も少ない。

    無痛分娩は欧米ではよく行われているお産の方法で、欧米に住んでいて出産したことがある人からは希望が出ます。麻酔の安全性については、私自身は200人以上は行っていますが、大きなトラブルを起こしたことはありません。

    時々妊婦様から依頼があるので行っています

    陣痛が来るのは昼でも夜でも、いつになるかわからないので、24時間対応できる覚悟が必要。

    麻酔針の穿刺は非常に注意が必要です。カテーテルの先端が硬膜外腔にうまく入っていないと麻酔が効かず、カテーテル再挿入。

    安全に処置を行うためには、30分ごとに血圧測ったり、スタッフが頻繁に状態をチェックする必要あり。

    効いたか、効いていないかは、麻酔を受けている人の主観的な判断によります。客観的にはわからない。私が「うまく入った」と思っても、産婦さんが、「効いてないです」と言えばやりなおし。(どっと疲れます)

    分娩お産の痛みの経験のある経産婦さんに和痛分娩を行うと、「かなり痛みが軽減した」と効果が実感できるので喜ばれますが、初産婦さんには、「麻酔をしたけどやはり痛かった」と、全く無痛の状態でお産できると思っていた人にはガッカリされることもあります。

    麻酔科医でないと麻酔ができない、というものではありませんが、産婦人科医の中でも和痛分娩の技術を持っていない医師もいます。

    和痛分娩をするための資格試験は現在ありませんが、もし必要になるなら、和痛分娩を行える病院の数は今より少なくなるでしょう。私も資格が必要なら取ろうかなと思いますが、資格取得のためにクリニックを一日休診させるくらいの手間が必要なら、取らないかもしれません。

    資格と言えば、こないだ私の父親に草刈り機の操作の仕方を教えてもらいました。

    農薬を使わない うちの畑の雑草は、あっというまに育ってしまい、手に負えません。

    草刈り機って、先端に円盤状のノコギリの刃がついていて、みるからに危ないですよね。指を切るとかの事故も毎年あるらしい。

    でも、草刈り機の免許は必要ないらしい。私のような素人でも、あの危ない機械をすぐに使っていいのだそうです。

    畑の雑草がズバズバ切れました。

    気持ちい~い。

    畑の雑草刈りとってストレス発散しています。

    かぶ ドット混んでいたので間引きしました

  • 内診室のカーテンは日本文化か

    婦人科の診察室にはカーテンがついています。

    婦人科の診察の時には、顔が見えないようにカーテンをひいた状態で診察をすることが多いのですが、逆にしないこともあります。

    昔の人は、自分のされていることが見えない方が羞恥心を感じず安心できるのだろうと、気を利かせて、カーテンをつけるようにしたと思われますが

    患者さんと目と目のコンタクトが取れないので診察する方にとってもときどきやりにくいものです。

    初めて婦人科の診察をする若い人や外国人はカーテンをしないことが多いです。

    カーテンをしているデメリットもあります。

    10年以上前に別の病院で診察をしていた時でしたが、

    内診室でカーテンをひいた状態で、診察をしようとしたら、診察用の膣鏡が壊れていて

    「こりゃどうしようもないなー」

    と私が、つい、つぶやいたら、それがたまたまガンの疑いで診察を受けている人でした。

    診察台から降りてきた彼女は、真っ赤に目を泣きはらしていた。

    (その後必死で言い訳したのはいうまでもありません)

    またある時は、診察の補助についている看護婦さんが、たまたま笑い上戸の人で、
    診察をしている私に手渡す薬品がボテッと床に落ちたので笑い出した。

    うふっ、ふふふ」

    私は(ちょっとやめろよー)というつもりで無言で眉をしかめて首をひねったら、
    その表情がおかしかったのか、ますます笑い出した。

    「えへ、えへっえへっ、へへへへ」

    カーテンの向こうで意味不明な笑いをされたら不愉快に思う人がいるのも当然と思います。

     

    外国では(少なくとも私の見たアメリカやオーストラリアでは)カーテンはついておりません。

    診察台も日本のは、トランスフォーマーガンダムみたいにガチャガチャ動きますが、外国の診察台はもっと簡単にできていて、ただのベンチだったりします。

    当地の産婦人科の先生と話をすると不思議そうな顔をされてしまう。

    もしかして、診察室のカーテンも日本特有の文化なのだろうか?

    この間、お産の後1年ぐらいして、出血があった、という人の経膣超音波を見ていました。

    画像に神経を集中していると、いきなり、カーテンの向こうから3本目の足がむにゅむにゅっと出てきた。

    (げげっ)
    びっくりしましたが、それは

    お母さんのお腹に抱きかかえられた子供の足だった。

  • 野菜の栄養素

    春の訪れのようで風も緩み、気持ちよい日でした。

    野菜が育つよう、今のうちに準備しなきゃ。

    肥料や堆肥を私の畑に撒いてきました。野菜を育ててみて初めて気づいたのですが、野菜にも栄養素が必要です。

    ヒトにはタンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素ですが、植物の三大栄養素と言えばチッソ(N)リン酸(P)カリウム(K)です。

    作物が豊かに実るよう、肥料をまき、石灰をまいてpHを調整します。

    鶏フン くっせー!

    鶏フン くっせー!

    鶏フンは、採卵場から出たトリのフンが原料です。安くて良い肥料です。

    鶏フン くっさーい!

    (クサいのをガマンすれば・・・)

    私のクリニックの厨房で出た食品の廃棄物も利用しています。食物の残りを生ごみ乾燥機で乾燥させて、畑に埋め戻しています。

    耕運機で畑の土を起こした場所を眺めながら、何を植えようかと考えてみるのも楽しいです。

    野菜作りは生活の糧にもなるし、体を動かすことで運動になるし、自分のペースでできるし、気分転換になるしで、いいことづくめです。

    野菜作りは楽しいですよ!

     

     

     

  • コトバの壁

    先日夜間の緊急手術があり、外国出身で日本語の通じない人に手術をしました。

    説明と同意が大変でした。

    手遅れになるぞ~

    こちらから無理やり拝み倒して、手術をさせてもらった感があります。

    それでも、ちょっと役に立ったのは「google 翻訳」。近年だんだん精度が上がってきているようです。この患者さん、普段は通訳の人が介在していないと、会話が成立しないのですが、

    今回の緊急手術では「気合い」と「google翻訳」で、手遅れになる前に手術が開始できました。

    スマホから翻訳された発音も聞けるのですが、緊急時にそぐわない、のんびりした音声で、ちょっとイラっとさせられました。まあいいけど。

    外国人でコミュニケーションが大変だったこと、数多くありますが、思い出深いものの一つは、私が研修医の頃出会ったロシア人の患者です。

    神戸港の近くにある救急病院でしたが、ある晩「血を吐いた」というロシア人の船員が来ました。

    付き添いの人の片言の英語の説明からすると、胃潰瘍で出血のよう。本人は日本語全くわかりません

    診断のためには直腸診(肛門から指を入れる検査)をして便潜血の有無をみる。

    コトバの通じない人に直腸診!

    さて、困った。

    「ズボンとパンツを脱いでください。」

    「ベッドに横たわり、膝をかかえるようにして丸くなってください」

    「私が指を入れますから肛門の括約筋をゆるめてください」

    これだけの内容を、コトバのわからないロシア人船員のオジサンに説明するのです。

    私はパントマイムで彼にメッセージを伝えることにしました。

    私は診察の椅子から立ち上がり(白衣を着ていた)、

    ズボンのベルトをゆるめ、ズボンとパンツを脱ぐジェスチャーをした。

    (わかった?)と目くばせすると、ロシア人はウンウンとうなずいてくれた。

    ピンポーン!

    そばのベッドに自分が横たわって、膝を丸くするジェスチャー。

    ピンポーン!

    横で看護師がクスクス笑っていましたが、そんなことには構っていられません。

    最後は難関だった。

    「肛門に指を入れます」のジェスチャー。

    こういう非常事態では気合でなんとか通じるもので、私が執拗に人差し指を立てて「カンチョー!」のポーズをすると、最後にはこっくりうなずいてくれた。

    結果は陽性。胃潰瘍からの出血が確認され、ロシア人患者は入院して胃潰瘍の治療をうけることになったのでした。

    スマホの翻訳アプリ、今後の活躍が期待されます。

     

     

     

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