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院長ブログ

  • スナイパー

    今戦争を起こしている独裁者、こいつを倒したら世界は平和になるだろう。

    今こそスナイパー(狙撃手)を・・・

    ゴルゴ13の主人公は世界をまたにかける狙撃の名手。依頼された仕事は100%やりとげる。

    私は漫画買っていないのですが、病院勤めの時代に、当直室に必ずと言っていいほどコミックが置いてありました。

    世界をまたにかけて活躍するゴルゴ13。狭い当直室で待機している当直医にとって、コミックの世界観は現実を忘れさせてくれました。

    さて

    機械を利用して、狙ったターゲットに命中させる、という意味では、自分の仕事でいうと、「羊水穿刺」という処置が「狙撃」に似ています。

    エコーのガイドを頼りに、長い針を妊婦の腹部に刺して、針の先端が羊水に届くようにして、羊水を取ってくる。

    うまくいくと黄色い透明の羊水が引けてきて、それを注射器に20㏄ほど取って、染色体の培養をするために検査所に提出するのです。

    羊水の中に浮かんでいる染色体を調べることでダウン症などの異常を発見することができます。

    私は幸い大きなトラブルを経験したことはありませんが、危険をともなう処置です。気軽に依頼を引き受けることはできません。

    近年、このようなリスクを避けるために、新型出生前診断(母体血中胎児染色体検査)という方法が広まってきました。ただし、これらの検査は染色体の異常があるかないかを調べる方法で、すべての異常がわかるわけではありません。検査でわかること、検査のリスクを知った上で慎重に判断されるのが良いと思います。

    さて、ゴルゴ13に狙撃をさせるのが良いと考える人は他にも多数いるみたいで、「おしえてyahoo!」にも以下のような質問がありました。

     

    Q:ゴルゴ13にプーチンの暗殺を依頼したいのですが、どなたか彼とのコンタクトの仕方を教えてくださいませんか?

     

    A:有名な方法として、アメリカの刑務所に服役している囚人に仲介して貰う方法があります。
    彼がラジオ番組「讃美歌13番」をリクエストします。 ゴルゴ13がそれを聴いて、ニューヨークタイムズに、13型G型トラクター売ります。という広告を載せます。
    その広告を見て、広告の連絡先に連絡するという手順になります。
    他人に話すと自分もゴルゴ13に始末される事になるので十分注意して下さい。

     

    Q;回答ありがとうございます。 ゴルゴ13、かなりの高齢者ですよね。 さいとうたかを先生も死んだし、大丈夫かなあ?

     

  • 忘れられないロシア人

    ロシアのことがなにかとメディアで騒がれている今日この頃です。

    私の医者としての生活の中で、衝撃的な出会いがあったロシア人がいます。

    私が医者になって1年目の話です。研修医の私は、神戸の港に近い、ある病院で救急当直をしていました。

     

    神戸という土地柄、いろいろな国籍の人が救急部へやってくるのですが、

    ある夜ロシア人の患者が救急室にやってきました。日本語の全くわからないロシア人の船員でした。寄港した港の近くにうちの病院があったので来た、という感じでした。

    付き添いの人が片言の英語を話したことで、患者が

    「お腹が痛い、血を吐いた」

    らしいことはわかりました。

    症状から胃潰瘍の出血が考えられました。

    研修医向けのマニュアルには「直腸診で下血の有無を確認しなさい」と書いてあります。

    さて、困りました。

    直腸診とはご存知、肛門から指を入れる検査です。

    これで腸に下りてきている出血の程度を確認するのです。

    コトバがわかる人なら、この検査がなぜ必要なのか、どうやってやるのか、十分説明できる。

    「ズボンとパンツを脱いでください。」

    「ベッドに横たわり、膝をかかえるようにして丸くなってください」

    「私が指を入れますから肛門の括約筋をゆるめてください」

    というふうに・・・

    さて、困りました。

    これだけの内容を、コトバのわからないロシア人船員のオジサンに説明するのです。

    通訳を介してでもこれは不可能にちかい。

    私はボディーランゲージで彼にメッセージを伝えることにしました。

    テレビのバラエティー番組でやっている、ジェスチャーや身振りだけで答えを当てさせるヤツです。

     

    (よし私がやろう!)

    私は診察の椅子から立ち上がりました。ズボンのベルトをゆるめ、ズボンとパンツを脱ぐジェスチャーをしました。
    これは簡単にわかったようでした。

    ピンポーン! とオッケーのサインを送る私。

    そばのベッドに自分が横たわって、膝を丸くする恰好。

    ピンポーン!

    横で看護婦がクスクス笑っていましたが、命に係わることです!

     

    しかし最後は難関でした。

    肛門に指を入れます」のジェスチャー。

    でもこういう非常事態では気合でなんとか通じるもので、私が執拗に人差し指を立てて「カンチョー!」のポーズをすると、最後にはこっくりうなずいてくれた。

    結果は陽性。胃潰瘍からの大量の出血が確認され、

    ロシア人患者は点滴による胃潰瘍の治療をうけることになった。

    医師というものは体を張って仕事するものだと研修医の私はつくづく感じたものです。

  • 犯人の小動物

    私のクリニックの裏には、ゴミ庫があり、台所で発生したごみなども入れています。

    うらのゴミ庫、簡単には開けられません。

    数年前から発生しているトラブルですが、時々食品の残ったゴミの袋がなにものかに破られる事件が発生。

    ゴミ庫は金属の板で囲まれているにもかかわらず、隙間から手を伸ばしてゴミ袋を破るらしい。

    隙間の大きさとゴミ袋が破られる範囲から推定して、ネコが原因と考え、ネコが手を出せないように、私が日曜大工でゴミ庫の周辺に金網を貼ったところ、被害がなくなりました。

    しばらく問題なかったのですが、一か月前くらいから、またゴミ袋が破られる被害が発生。

    ネコ対策をしているはずで、ネコが入れるような隙間はないはずなのにと考えながら、ゴミ庫の下に木材を入れこんだり、ネズミの忌避用のペレットを撒いたりしたのですが、

    さらにまた被害が続きました。

    何だろう・・・と考えていたところ、

    ある夜 私がゴミ庫の前を通りかかった時、茶色の小動物が足早にゴミ庫から去っていくのを発見。

    (ネコではない小動物か・・・)

    と考え、今度は捕獲用のオリを買ってきて、なかに、私の好物のチーズを入れておきました。私が好きなら動物も好きだろうと思って。

    設置から3日後、見事獲物がかかっていました。

     

    私、動物の多いイナカに住んでいながら、最初、この動物を何と呼ぶのか、わかりませんでした。

    かわうそ? ももんが? むささび? 地リス? テン? オコジョ?

    思いついたキーワードでネット検索していくと、7つめくらいにやっと「イタチ」の名前が出てきました。

    イタチも純国産のものと朝鮮半島からやってきた種類があるそうです。

    農作物などに被害が出るようです。攻撃されると肛門から臭い液を出すらしい。

    顔かわいいので、飼ってあげたい気持ちにはなりますが、飼ってはいけないそうです。

    軽トラックの荷台に乗せて、遠くに運んで行って放流してやりました。

     

  • なくしてわかる ありがたさ 親と 健康と・・・

    手術した痕をいかにきれいに、目立たなくするか。手術をする医者の課題です。

    帝王切開の手術の痕、人により、瘢痕がもりあがって、見た目が悪くなってしまう人がいる。

    最近の知見では、どうも術後長期(半年後まで)のケアが成否をわけるらしい。

    手術の傷をあまり触らないのが良いようです。

    いかに手術の傷をきれいにするか。こういう悩みに応えてくれる製品が、最近出ました。

    アトファイン

     

    従来のサージカルテープより、張り替えが簡単で通気性が良い。

    優れた製品です(ただし保険適用でないので自分で買っていただきます)

    この製品を作ったニチバンはいい会社だなあ、と考えていたら、あの名コピーを思い出しました。

    なくしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ

    新幹線の三河安城の駅の近くにどでかい看板があって、新幹線が止まると目に飛び込んできます。

    川柳のような語呂の良さと(セロテープってなくして後悔するもんかあ)という絶妙のギャグは見るものに強くアピールするのですが、この春デザイン変わったそうです。

    会社のサイトより転載

    私自身の記憶としては、関西に住んでいた頃、家庭内のもめごとがあって、失意の中で新幹線に乗り、静岡の実家へ帰る途中で、窓からぼーっと外を見ていた時に見た広告でした。

    親不孝だった私に強烈にひびきました。

     

     

     

     

  • 今年のサイテー

    たぶん今年の最低記録になるでしょう。自分の体験した温度のことです。マイナス7度でした。

    日曜はお休みをいただき、山登りをしてきました。近くの800m程度の低い山です。

    せっかくの休日で出かけるとして、コロナで人の集まるところを避けるとしたら、低山ハイクも良い選択肢です。

    あまり他の人と密接になることもなく、気持ちも体も洗われるようです。

    でも同じことを考えている人は多いのか、登山道ですれ違った人の数は多かったです。

    本宮山は新城市にあり、ハイキングの山として地元ではポピュラーな山。

    登山の入り口でパラパラと降っていた雪は、山頂に着くころには本格的な雪になっていて、山頂からは何も見えませんでした。

    休憩で立ち止まっていると、汗が冷えるので、山頂についたら、休憩時間をあまりとらずにさっさと下りました。

    山頂はマイナス7度でした

    雪積もった岩の上で4回も転んでしまいました。腰からこけることが多かったのですが、

    頭打ったらどうしよう、おれバカだからこれ以上悪くならないし、まあいいか。

    など考えながらトボトボ歩いて下山しました。

     

  • ハンサムと言われて その2

    「あなたハンサムね」

    と言われたことが今までの人生で2回だけある

    一つは、フィリピンで。

    一つはインドで。

     resize

    旅行中のフィリピンで言われた時は、道端の雑貨屋で、

    見ず知らずの40代のおばちゃんから声をかけられた。

    「あなた ハンサムな日本人じゃないの」

    私は自分のことをハンサムとは思っていないが、おだてられて 悪い気はしない。

    店先に立ち止まって、おばさんといろいろ話をした。

    旅行の予定、日本でやっていること、その土地の特産物、などなど・・・

    いろいろ世間話をしていたが、最終的にはこういうことだった。

    「うちの娘、あなたの嫁にどう?日本に連れてってあげてよ」

    フィリピンの田舎によく見かける風体のそのおばさんとはまったく似てない、美しい娘の写真を、彼女は見せた。

    見ず知らずの男に声をかけるなんて、何かあるんだろう。

    またにしときます」と答えて、立ち去った私。

    そういうことを思い出したのには理由がある。

    国際結婚で妊娠して産婦人科のクリニックに来る外国人の妊婦さんが、最近増えている。

    たいていの外国の妊婦さんは日本語が上手に話せるが

     最近驚くのは、付いてきた夫とほとんど会話をせず、日本語は片言だけという妊婦がいたりする。

    タイ語と英語だけ、とか、中国語オンリーとか。

    かなり年が離れて見える夫の夫婦が最近ちらほら見える。

    どうやって知り合ったのか、どういう会話をしているのか。

    私がインドで「ハンサムね」と言われたときには、旅行中で、怪しい宝石を買わされた時だったが、

    「ハンサムね」と声をかけてくる人には、とりあえず気を付けている。

  • ハンサムと言われるとき

     

     

    あなたハンサムね」     と言われたことが今までの人生で2回だけある。

     

    一つはインドで。

     

    一つは、フィリピンで。

     

     

    タージマハール

     

    インドで言われた時は、若い男からだった。

    学生のときの旅行中でバックパックを背負っている私を見て、ニコニコ笑っていた。

    「ちょっとうちで お茶飲んでかない?」

    生まれてこの方、自分のことをハンサムだと思ったことは、PM2.5の粒子ほどもない。

    とりあえず疑ったが、民家の庭先へ招かれて入って行き、チャイを出された。

    「いやあ、日本人は親切だし、すばらしい国だ」

    いろいろお世辞を言われたが、最終的にはこういうことだった。

    「この土地で取れる宝石を日本に持って帰って売ると、買ったときの10倍くらいで売れるんだよ。どう、買っていかない?」

    ということだった。美しく輝く宝石の数々を引き出しから出してきて、私の目の前に並べた。

    その土地ではサファイヤが取れるそうで、日本の取引先である宝石店に持っていって売ると破格の値段で売れる、という。

    どういう石が高いのか、素人の私にはまったくわからなかったが、手に取って、日差しにすかして眺めると宝石らしいことは間違いなかった。

    しめしめ、日本に帰れば、大金ゲット

    と私は思った。

    残りの旅行費をぎりぎりに切り詰めて、使えるお金(それでも4万円程度だったが)をすべて旅行者小切手で支払った。

    ワクワクしながら日本に帰って、指定された大阪の住所を訪ねてみると、たしかにそこに店はあった。

    店員は疑わしそうな目で私を眺めたあと、しばらく石を鑑定して、こう言った。

    「お持ちになった石は、6千円くらいでしょうかね」

    ああ、だまされた!

    とそのとき思った。

    予想よりあまりに安い値段だったのでがっかりして、換金せず、持ち帰ってしまい

    その後その石は人にあげたりしてどっかに行ってしまった。

    先日、バリ島に行くという知人(女)に 「バリ島は言い寄る男性が多いから気をつけなさいよ」と話をしていて、このことを思い出した。

    私がフィリピンで「ハンサムね」と言われたときには、私の娘と結婚して日本に連れて行ってくれ、 というとんでもない話だったが、

    「ハンサムね」と声をかけてくる人にはとりあえず注意している。

     

  • アーモンド

    1月23日はアーモンドの日だそうです。

    1日23粒とると日本人の成人女性に必要なビタミンEをまかなえるそうで、カリフォルニア・アーモンド協会が「1日23粒」をアピールするために制定したのだとか。

    「1,2の3」の掛け声でアーモンドを食べてもらいたいそうです。

    私は以前からあれこれミックスナッツを食べ比べています。

    食塩と油のない「素焼き」のミックスナッツがよく売られていますが、私は塩味のついたナッツが好きです。

    ミックスナッツのうち、安いのはピーナッツがたくさん入っていますが、マカダミアナッツ入りが「旨味」があって良い。私の近所ではベイシアで売られている「デラックスミックスナッツ」しかこの条件を満たしておらず、毎週買い求めています。販売数が減って、棚に他のナッツを陳列されないようにと思い、私は熱心に毎週必ず買います。

    さて、ヒトの体の中にあるアーモンドと似た構造の場所って知っていますか?

    一つは「へんとうせん」として知られる 口の奥にある扁桃(へんとう)と呼ばれる部位。

    もう一つは「扁桃体」と呼ばれる脳の一部です。

    脳の扁桃体は、不安、怒り、恐怖といった情動を処理する中枢で、ちょっとしたことで「キレやすい」人は扁桃体が興奮しやすいとか、それをコントロールする前頭葉の働きが弱いとされます。

    以前私と同僚の産婦人科医が、「キレそうになった」体験を話してくれました。

    病院で産婦人科の当直をしていた時のこと。夜中3時頃。

    夜間の救急診察で高校生の女の子が病院の救急室にやってきたそうです。

    寝ていたところを呼ばれて、ねぼけ眼で問診すると、セックスの最中にコンドームがはずれて、中に入ってしまったという。

    (そんな診察さっさと終わらせて早く寝よう)

    と最初は寝ぼけモードだったその医師でしたが

    膣鏡で膣の中に消えてしまったはずのコンドームが見つからないのです。

    その先生もだんだんと目がさえて真剣になってきました。

    (おかしいなあ、どこにもないぞ)

    だんだんと冷や汗が出てきて、意識が覚醒してきました。

    すると突然

    「あったあ!」

    と女子高生が、すっとんきょうな声を上げたのです。

    彼女の花柄のパジャマのお尻の部分にぺったりとつぶれたコンドームが張り付いていたそうです。

    頭から湯気が上がるほど腹が立った その医者は、

    怒りのために、それから朝まで一睡もできなかったそうです。

     

     

     

  • 阪神大震災と避妊の話

    避妊とは妊娠しないようにする方法のことです。コンドームやピルによる避妊の他にIUD(IUS)や手術による避妊法がありますが、相談を受けた際に

    よく引き合いに出す私の経験談があります。

    26年前。それは阪神大震災が終わってちょうど1年くらい経ったときの話。
    場所は神戸市内の病院の分娩室。

    今までに3回出産の経験がある42歳の女性が、今まさに出産を終えたところでした。

    「おめでとうございましたあー、男の子ですよ」

    助産婦は生まれたばかりのベビーをママの方に見せてあげました。

    すると、その女性はいきなり泣き出したのです。
    うれしくて泣いているのです。

    40過ぎの4人め出産のおばちゃんが、普通こんなうれし泣きするのでしょうか。

    ママは泣きながらふところから一枚の写真を出した。

    「あんたたちにも弟ができたのよ。よかったわねー。」

    と写真に向かって声をかけている。

    そしてまた泣いた。

    見ると3人の元気そうな子供が写っている。

    「子供さんですか。」と私

    「ええ、でも今3人とも死んでしまっていないの。あの地震のとき、3人とも死んじゃったんです。」と母。

    彼女は地震の被害が一番ひどい所に住んでいました。地震で家が全壊したそうです。

    「ダンナと私は助かったの。私だってたんすの下敷きになって、3時間そのままだった。大怪我だったけど命は助かったわ。」

    地震に子供全員の命を奪われて、自分たちだけ生き残ってしまった。

    つらかっただろうに。

    「年齢が心配だったけど、ダンナと相談してもう一度作ってみようって。そしたらできたのよ。」

    「ごらん、あんた達の弟だよ。」

    とうれし泣きをしていた40代の母を私は思い出します。

    3人出産して、卵管結紮とか避妊を考えている人に、こういう私の経験も話をしています。

    阪神の震災後のフォト95年

     

  • 未来予測

    新聞を見ても大したニュースがないのは、記者がお正月休みをしているためで、内容に期待していないのですが、

    毎年、年の初めには「〇〇年の予測」というタイトルで、これから起こることを予測するようなコンテンツを目にします。

    いままでの人生を振り返って、私にとって、「子供の頃は本気で心配していたけど、はずれた予測」があるので紹介します。

    1.ローマクラブ「成長の限界」

    70年代初頭に、世界中の頭のいい人たちが精緻な将来予測をしたのですが、「成長の限界」という研究報告書を発表し「このまま人口増加や環境汚染などの傾向が続けば、資源の枯渇や環境の悪化により、100年以内に地球上の成長が限界に達する。」「世界経済の崩壊と急激な人口減少が2030年(平成42年)までに発生する可能性がある」と世間の話題をさらいました。

    当時心配されていたのは、環境破壊、原油がなくなる心配、世界中の人口の増加でした。環境破壊は相変わらずですが、原油がなくてもなんとかなりそうになってきて、あのインドでも出生率が2(将来人口が減少する水準)になったとニュースを聞き、「人口爆発」はなさそうな雰囲気に変わってきました。

    2.ノストラダムスの大予言

    1973年に世に出た五島勉作「ノストラダムスの大予言」は、1965年生まれで当時小学生だった私にはかなりショックな内容でした。同世代だったちびまる子ちゃんの作者も漫画「ちびまる子ちゃん」に、ノストラダムスの予言を扱ったエピソードがあって「1999年、7の月 空から恐怖の大王が降ってくる」という人類滅亡の予言を信じ込んだまる子が、「どうせ1999年には死ぬんだもん」「遊んでくらすよ」と宣言し、家族を困らせるというくだりがあります。

    3.自分の髪

    先日高校生向けの研修会で同席した戸田君は、私の高校の頃からの同級生です。高校生を前にして、自分たちが高校の頃にした約束を思い出しました。高校生当時、私も彼も額(ひたい)が広くて、将来髪の毛がなくなるのではないかと言われてました。

    「将来、お互いどっちがハゲているか賭けよう。2000年になってハゲている方が、磐田市内のレストランのメニューを全部タダでおごることにしよう。」

    卒業から40年近く経ちましたが、どちらも髪の毛はなくなっておらず、この賭けは引き分けでした。

     

     

     

     

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