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院長ブログ

  • 冬のスポーツのケガ

    オリンピック種目で、私が見ていて「怖い」と感じる種目がリュージュと呼ばれる一人乗りのソリです。

    リュージュ

     

    すごいスピードで滑っていくのに、無防備にもあおむけの恰好ですべるなんて。

    私が子供の頃、草の生えた斜面で、段ボールを尻に敷いて、そり遊びをした時のトラウマがよみがえります。

    天竜川の堤防の斜面、地面のでこぼこで、段ボールから放り出されて、体をぶつけた記憶。

    大事な 〇〇タマをぶつけたらどうすんだ!

    見ていてとても不安になるスポーツです。

    さて冬のスポーツと婦人科 一見何の関係もないように思えますが、

    実は冬にするスポーツで、婦人科にかかる人が増加するケガがあります。

    スノボでこけて、ボードが股に当たってケガをした、という症例です。

    外陰部は静脈が発達している部位なので、ぶつけると内出血を起こしたり腫れあがることが多い、

    スノボのエッジは結構硬いので、変なこけ方をして、あそこをヒットしてしまい、おしっこが出にくくなったとか、痛くて動けないという人をたまに診察で診ることがあります。

    カテーテルなどで排尿できるようにしていれば、あとは腫れがひくのを待つだけなのですが、オリンピック選手の見事な演技の裏には、失敗してケガをしているたくさんの人がいることも想像すべきです。

    私もむかし、成人(20代後半)になってスノーボードにチャレンジしたことがあります。練習する機会もなく、結局まだ滑れません。

    私のスノーボード初体験の時は散々な思いをしました。

    関西のスキー場で、気温が高いせいで、下は雪があるのに、空からは雨が降るというコンディション。

    スノボ初心者の私はよくコケて全身びしょぬれになりました。

    その時、同じくスノボ初心者と思われる二人組みの若者の一人が、私の目の前で、ドデンとコケました。

    思いっきり腰を強打したらしく、10秒くらい、その若者は、動こうとしません。

    「イッテー、イテテテ・・・」

    その友人らしき男が心配そうにのぞきんで聞きました。

    「おまえ、大丈夫かあ~?どっか打ったんか?」

     

    倒れたまま、痛そうに腰をさすっている彼はつぶやいた。

    大腿やねえ・・・」

    救急当直で、日ごろ外傷の初期治療で鍛えていた私は、てっきりこの人は大腿部を強打したのか、と思いました。

    ・・・

    違いました。。

    大体やねえ・・・こんな雪質の悪いところに来ようなんて、言うたお前のせいでオレはこんな恥さらしとんねんで!」

    彼はゆっくり立ち上がって、連れの男に毒づいていた。

     

    ただの関西弁でした。

     

  • カーリング

    冬のオリンピックたけなわですが、感動するシーン、多いですね!

     

    先日、自宅に帰る前にお産があって、その際羊水や血液で床が汚れてしまったので、モップでごしごし床をおそうじしてから帰りました。

    お産はめでたいもの、と思われがちですが、出産の際に血液や羊水が飛び散ったりして、床の拭きとりが必要になること、多々あります。

    当院クリニックは優秀で熱心なハウスキーパーの方に毎日掃除点検していただいているおかげで、建物の中はとても清潔に保たれています。

    ただ、お産をしている現場には入らないので、立ち会っている私や助産スタッフなどが急いで血液をぬぐったりすることもあります。

    その日も私がモップを出して床の血をぬぐって帰りました。

    やれやれ、

    自宅に帰ってテレビをつけると、カーリングの

    競技。

    ストーンを放ってみた

    ストーンを放ってみた!

    あっ!自分のモップ掛けとおんなじことやっている!

    そう、おそうじで床をゴシゴシ だ!

     

     

    カーリングのポーズ、格好よかったので、自分でポーズを決めてみました。

    床をシャッ、シャッ、シャッ

     

    石を投げる選手の瞳が真剣で、いつも見とれてしまいます。

    なにかに意識を集中している人の姿って美しいですね。

    オリンピックの晴れ舞台も地道な努力があってこそ。

    感動を、ありがとう。

     

     

  • なくしてわかる ありがたさ 親と 健康と・・・

    手術した痕をいかにきれいに、目立たなくするか。手術をする医者の課題です。

    帝王切開の手術の痕、人により、瘢痕がもりあがって、見た目が悪くなってしまう人がいる。

    最近の知見では、どうも術後長期(半年後まで)のケアが成否をわけるらしい。

    手術の傷をあまり触らないのが良いようです。

    いかに手術の傷をきれいにするか。こういう悩みに応えてくれる製品が、最近出ました。

    アトファイン

     

    従来のサージカルテープより、張り替えが簡単で通気性が良い。

    優れた製品です(ただし保険適用でないので自分で買っていただきます)

    この製品を作ったニチバンはいい会社だなあ、と考えていたら、あの名コピーを思い出しました。

    なくしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ

    新幹線の三河安城の駅の近くにどでかい看板があって、新幹線が止まると目に飛び込んできます。

    川柳のような語呂の良さと(セロテープってなくして後悔するもんかあ)という絶妙のギャグは見るものに強くアピールするのですが、この春デザイン変わったそうです。

    会社のサイトより転載

    私自身の記憶としては、関西に住んでいた頃、家庭内のもめごとがあって、失意の中で新幹線に乗り、静岡の実家へ帰る途中で、窓からぼーっと外を見ていた時に見た広告でした。

    親不孝だった私に強烈にひびきました。

     

     

     

     

  • 今年のサイテー

    たぶん今年の最低記録になるでしょう。自分の体験した温度のことです。マイナス7度でした。

    日曜はお休みをいただき、山登りをしてきました。近くの800m程度の低い山です。

    せっかくの休日で出かけるとして、コロナで人の集まるところを避けるとしたら、低山ハイクも良い選択肢です。

    あまり他の人と密接になることもなく、気持ちも体も洗われるようです。

    でも同じことを考えている人は多いのか、登山道ですれ違った人の数は多かったです。

    本宮山は新城市にあり、ハイキングの山として地元ではポピュラーな山。

    登山の入り口でパラパラと降っていた雪は、山頂に着くころには本格的な雪になっていて、山頂からは何も見えませんでした。

    休憩で立ち止まっていると、汗が冷えるので、山頂についたら、休憩時間をあまりとらずにさっさと下りました。

    山頂はマイナス7度でした

    雪積もった岩の上で4回も転んでしまいました。腰からこけることが多かったのですが、

    頭打ったらどうしよう、おれバカだからこれ以上悪くならないし、まあいいか。

    など考えながらトボトボ歩いて下山しました。

     

  • ハンサムと言われて その2

    「あなたハンサムね」

    と言われたことが今までの人生で2回だけある

    一つは、フィリピンで。

    一つはインドで。

     resize

    旅行中のフィリピンで言われた時は、道端の雑貨屋で、

    見ず知らずの40代のおばちゃんから声をかけられた。

    「あなた ハンサムな日本人じゃないの」

    私は自分のことをハンサムとは思っていないが、おだてられて 悪い気はしない。

    店先に立ち止まって、おばさんといろいろ話をした。

    旅行の予定、日本でやっていること、その土地の特産物、などなど・・・

    いろいろ世間話をしていたが、最終的にはこういうことだった。

    「うちの娘、あなたの嫁にどう?日本に連れてってあげてよ」

    フィリピンの田舎によく見かける風体のそのおばさんとはまったく似てない、美しい娘の写真を、彼女は見せた。

    見ず知らずの男に声をかけるなんて、何かあるんだろう。

    またにしときます」と答えて、立ち去った私。

    そういうことを思い出したのには理由がある。

    国際結婚で妊娠して産婦人科のクリニックに来る外国人の妊婦さんが、最近増えている。

    たいていの外国の妊婦さんは日本語が上手に話せるが

     最近驚くのは、付いてきた夫とほとんど会話をせず、日本語は片言だけという妊婦がいたりする。

    タイ語と英語だけ、とか、中国語オンリーとか。

    かなり年が離れて見える夫の夫婦が最近ちらほら見える。

    どうやって知り合ったのか、どういう会話をしているのか。

    私がインドで「ハンサムね」と言われたときには、旅行中で、怪しい宝石を買わされた時だったが、

    「ハンサムね」と声をかけてくる人には、とりあえず気を付けている。

  • ハンサムと言われるとき

     

     

    あなたハンサムね」     と言われたことが今までの人生で2回だけある。

     

    一つはインドで。

     

    一つは、フィリピンで。

     

     

    タージマハール

     

    インドで言われた時は、若い男からだった。

    学生のときの旅行中でバックパックを背負っている私を見て、ニコニコ笑っていた。

    「ちょっとうちで お茶飲んでかない?」

    生まれてこの方、自分のことをハンサムだと思ったことは、PM2.5の粒子ほどもない。

    とりあえず疑ったが、民家の庭先へ招かれて入って行き、チャイを出された。

    「いやあ、日本人は親切だし、すばらしい国だ」

    いろいろお世辞を言われたが、最終的にはこういうことだった。

    「この土地で取れる宝石を日本に持って帰って売ると、買ったときの10倍くらいで売れるんだよ。どう、買っていかない?」

    ということだった。美しく輝く宝石の数々を引き出しから出してきて、私の目の前に並べた。

    その土地ではサファイヤが取れるそうで、日本の取引先である宝石店に持っていって売ると破格の値段で売れる、という。

    どういう石が高いのか、素人の私にはまったくわからなかったが、手に取って、日差しにすかして眺めると宝石らしいことは間違いなかった。

    しめしめ、日本に帰れば、大金ゲット

    と私は思った。

    残りの旅行費をぎりぎりに切り詰めて、使えるお金(それでも4万円程度だったが)をすべて旅行者小切手で支払った。

    ワクワクしながら日本に帰って、指定された大阪の住所を訪ねてみると、たしかにそこに店はあった。

    店員は疑わしそうな目で私を眺めたあと、しばらく石を鑑定して、こう言った。

    「お持ちになった石は、6千円くらいでしょうかね」

    ああ、だまされた!

    とそのとき思った。

    予想よりあまりに安い値段だったのでがっかりして、換金せず、持ち帰ってしまい

    その後その石は人にあげたりしてどっかに行ってしまった。

    先日、バリ島に行くという知人(女)に 「バリ島は言い寄る男性が多いから気をつけなさいよ」と話をしていて、このことを思い出した。

    私がフィリピンで「ハンサムね」と言われたときには、私の娘と結婚して日本に連れて行ってくれ、 というとんでもない話だったが、

    「ハンサムね」と声をかけてくる人にはとりあえず注意している。

     

  • 磐田の銘菓

    コロナ感染者が増加する直前でしたが、私の実家にも、県外に住む妹夫婦が両親の実家に来て集まり、年末年始の時間を過ごしていきました。

    妹夫婦が帰る時になって、私の母(77歳)がお土産にこの土地オリジナルの和菓子を渡しました。

    磐田の和菓子屋と言えば、玉華堂(ぎょくかどう)と又一庵(またいちあん)です。

    玉華堂の「みそまんじゅう」はテレビで芸能人が紹介していることもあり有名ですが、「きんつば」を売っている又一庵というところも有名。

    HPより転載

    HPより転載

    又一の「きんつば」はアンがしっかりしていて甘すぎないのが良い。

    又一の「きんつば」を渡すとき、母はこう言いました。

    マタキン、持ってきない(持ってきなさい)」

    「マタキンだって、やだー」と妹にはウケて笑ってました。

    「又一のきんつば」→「マタキン」!

    磐田の銘菓がこう呼ばれているとは私も初めて知りましたが、母だけの冗談だったかもしれません。

    私の母はアッチ系のネタには反応する人で

    先日も「サザエさん一家」で飼っている猫、オスかなあメスかなあ」という話題が出て、「しぐさがおとなしいからメス猫だろう」「活発だからオスだろう」という家族の中で意見が出る中、私の母は

    「オスだよ、きっと」

    即答しました。何故か聞くと

    「名前がタマだから」だそうです。

    かつて私が小学生の頃、漢字ドリルで「紅顔の美少年」と答えさせる問題で「コウガン(   )の美少年」という問題みて一人でゲラゲラ笑っていました。

    子供の頃、おなかがすいた私が「お母さん、なにか食べるものない?」と聞いた時

    共食いだよ

    と言ってバナナを手渡したことがあり、子供の私は何と反応したらいいか唖然(あぜん)としたことがあります。

    こういうネタを面白がってしまう母のDNAが、もしかしたら私の中に流れているかもしれない。

     

     

     

  • アーモンド

    1月23日はアーモンドの日だそうです。

    1日23粒とると日本人の成人女性に必要なビタミンEをまかなえるそうで、カリフォルニア・アーモンド協会が「1日23粒」をアピールするために制定したのだとか。

    「1,2の3」の掛け声でアーモンドを食べてもらいたいそうです。

    私は以前からあれこれミックスナッツを食べ比べています。

    食塩と油のない「素焼き」のミックスナッツがよく売られていますが、私は塩味のついたナッツが好きです。

    ミックスナッツのうち、安いのはピーナッツがたくさん入っていますが、マカダミアナッツ入りが「旨味」があって良い。私の近所ではベイシアで売られている「デラックスミックスナッツ」しかこの条件を満たしておらず、毎週買い求めています。販売数が減って、棚に他のナッツを陳列されないようにと思い、私は熱心に毎週必ず買います。

    さて、ヒトの体の中にあるアーモンドと似た構造の場所って知っていますか?

    一つは「へんとうせん」として知られる 口の奥にある扁桃(へんとう)と呼ばれる部位。

    もう一つは「扁桃体」と呼ばれる脳の一部です。

    脳の扁桃体は、不安、怒り、恐怖といった情動を処理する中枢で、ちょっとしたことで「キレやすい」人は扁桃体が興奮しやすいとか、それをコントロールする前頭葉の働きが弱いとされます。

    以前私と同僚の産婦人科医が、「キレそうになった」体験を話してくれました。

    病院で産婦人科の当直をしていた時のこと。夜中3時頃。

    夜間の救急診察で高校生の女の子が病院の救急室にやってきたそうです。

    寝ていたところを呼ばれて、ねぼけ眼で問診すると、セックスの最中にコンドームがはずれて、中に入ってしまったという。

    (そんな診察さっさと終わらせて早く寝よう)

    と最初は寝ぼけモードだったその医師でしたが

    膣鏡で膣の中に消えてしまったはずのコンドームが見つからないのです。

    その先生もだんだんと目がさえて真剣になってきました。

    (おかしいなあ、どこにもないぞ)

    だんだんと冷や汗が出てきて、意識が覚醒してきました。

    すると突然

    「あったあ!」

    と女子高生が、すっとんきょうな声を上げたのです。

    彼女の花柄のパジャマのお尻の部分にぺったりとつぶれたコンドームが張り付いていたそうです。

    頭から湯気が上がるほど腹が立った その医者は、

    怒りのために、それから朝まで一睡もできなかったそうです。

     

     

     

  • 阪神大震災と避妊の話

    避妊とは妊娠しないようにする方法のことです。コンドームやピルによる避妊の他にIUD(IUS)や手術による避妊法がありますが、相談を受けた際に

    よく引き合いに出す私の経験談があります。

    26年前。それは阪神大震災が終わってちょうど1年くらい経ったときの話。
    場所は神戸市内の病院の分娩室。

    今までに3回出産の経験がある42歳の女性が、今まさに出産を終えたところでした。

    「おめでとうございましたあー、男の子ですよ」

    助産婦は生まれたばかりのベビーをママの方に見せてあげました。

    すると、その女性はいきなり泣き出したのです。
    うれしくて泣いているのです。

    40過ぎの4人め出産のおばちゃんが、普通こんなうれし泣きするのでしょうか。

    ママは泣きながらふところから一枚の写真を出した。

    「あんたたちにも弟ができたのよ。よかったわねー。」

    と写真に向かって声をかけている。

    そしてまた泣いた。

    見ると3人の元気そうな子供が写っている。

    「子供さんですか。」と私

    「ええ、でも今3人とも死んでしまっていないの。あの地震のとき、3人とも死んじゃったんです。」と母。

    彼女は地震の被害が一番ひどい所に住んでいました。地震で家が全壊したそうです。

    「ダンナと私は助かったの。私だってたんすの下敷きになって、3時間そのままだった。大怪我だったけど命は助かったわ。」

    地震に子供全員の命を奪われて、自分たちだけ生き残ってしまった。

    つらかっただろうに。

    「年齢が心配だったけど、ダンナと相談してもう一度作ってみようって。そしたらできたのよ。」

    「ごらん、あんた達の弟だよ。」

    とうれし泣きをしていた40代の母を私は思い出します。

    3人出産して、卵管結紮とか避妊を考えている人に、こういう私の経験も話をしています。

    阪神の震災後のフォト95年

     

  • 冬場にクルマをダメにした話

    冬のオリンピックも近づいてきましたね。

    冬のスポーツといえば、スキー・スノボ。

    私も昔(といっても20代の頃)は近場のスキー場にクルマでよく通いました。

    事故車と同型のゴルフ

    事故車と同型のゴルフ

    神戸にいた頃は六甲山を超えて、日本海側へ行きます。

    冬の夜明け前、裏六甲の凍てついた道を車で走ったときのことです。

    市街地から離れてすぐ、なので当然タイヤも普通のタイヤ。

    友人(男)と二人、車の中でふざけて、

    「こういう路面が凍った道で、ドリフトすると、すぐテール(後部)がスライドするんや」

    と、レーサーを気取って、ちょっとハンドルを強く回したのが、誤りのモト。

    冬の凍てついた、六甲の路面。しかも下り坂。

    「あっ!」

    ハンドルをひねった瞬間、クルマのコントロールが効かなくなり、路上で車がスピン。

    道路の右側壁面のコンクリートにガツンとぶつかってクルマが止まりました。

    クルマは頑丈にできていたので命の危険は感じませんでしたが、

    自分の乗っていたフォルクスワーゲンの先端の角が、かなりひしゃげ、ボンネット、バンパー、フェンダーがゆがんだ。

    一応走り続けることはできたので、そのままスキーに行ってきましたが、

    後日修理代が、70万円近くかかる、といわれ、泣く泣くそのクルマ、廃車で手放すことにしました。

    痛い思い出です。凍結した路面で素人は、慣れないこと、するもんじゃありません。

    雪国に住んでいる人には笑われそうなエピソードですが

    若い頃はバカばっかりやってました。

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