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院長ブログ

  • インフルエンザと古シャツ

    インフルエンザワクチンの予防接種のシーズンです。

    今年は「ウイルス」「ワクチン」に敏感な人が多いのか、お問い合わせが多いです。

    妊婦さんもぜひ打ちましょう。昔は「妊婦はうたない方がいい」という考え方でしたが、最近は「妊婦もうったほうがいい」となっています。

    「インフルエンザワクチン」という名称が長ったらしいので、業界では「インフル」とか「フルワク」と呼んだりします。

    昔アメリカにいるときに

    おまえ古シャツ持っているか

    と聞かれて、最初何のことかわからなかったのですが

    インフルエンザのワクチンを打ちましたか」という意味と後でわかりました。

    米語圏では「インフルエンザワクチン」のことを「Flu shot (フルー・ショット)」と言います。

    Flu shotが「古シャツ」に聞こえたのです。

    シャツにまつわる笑い話ですが、1970年代、日本人がアメリカに入国するときに検疫でこう聞かれたそうです

    おまえカラーシャツ持っているか?

    サラリーマンのその人は、背広とワイシャツだけで、色のついたシャツはなく、変なことを聞かれたとおもったのですが、

    「コレラのワクチンを打ちましたか」という意味だったそうです。

    コレラ(Cholera)ワクチンをCholera shot(コレラ ショット)と呼び、「カラーシャツ」と聞き間違えたとか。

     

  • スクワット・・・仕事で 自宅で

    最近私の見る動画でハマっているのが筋トレ

    筋トレしていると前向きな気持ちになります。

    自宅でスクワット。ジョギングと腕立て伏せはルーティン。回数は?恥ずかしくて言えません。

    コロナのご時世、ジムに通わなくても、自宅でできる自重筋トレが流行ってます。

    ウンコ座り、相撲のシコ、ヤンキー座りに共通する人間の基本動作の一つです

    とにかく体を鍛えたい、だけど何からやったらいいの?という方にはまず「スクワット」をお勧めします。腸腰筋や大腿四頭筋など、生活を維持していくための重要な起立筋の筋力維持になります。

    量については、人それぞれでいいと思いますが、大事なのは継続できること。一度に負荷をかけすぎてイヤになっては元も子もありません。

    自宅から勤務先まで、あえて歩く、とか、職場の診察室でも、患者の呼び入れを付き添いのスタッフに頼まないで、自分で椅子から立ち上がって呼ぶとか、仕事の中にも体を動かす要素を入れて、筋力維持に努めています、

    私は産婦人科医として、膣の中を見る内診という診察を日々していますが、実はあれ、医者にとっても負担が大きいのです。カーテンの向こうでやっていることなのでご存じないかもしれませんが。

    膣鏡というもので、子宮の入り口を観察する。膣の大きさも人によってさまざま。痛くないように、そおっと入れる。片手で膣鏡を持っている間、中腰。膣鏡を持つ手は絶対にぶれてはいけない。最小限の時間で済ませる。

    その姿勢で、体をねじって、背後から、スタッフの差し出しているピンセットやら、細胞採取器具を受け取る。やってみたらわかりますが、けっこうキツいです。

    子宮内膜細胞診で器具がうまく入らなかったりすると結構きついんですけど、このキツさ、誰もわかってくれません。

    つま先立ちしてかかとにお尻をおろす「蹲踞」の姿勢もとりますが私は身長が高いので体を曲げる角度が大きい。

    他の先生はたぶん、膝をついて状態を支えるとか、椅子を出してもらって座るとかしているかもしれません。

    大事なのは、患者さんにとって負担を感じない診察ですが、もっと私が年とったら、こういう中腰の診察は難しくなるかもしれません。

     

     

     

  • 市会議員になりたい人

    先日 友人の知り合いで、磐田市の市会議員になろうと目指している方と会う機会がありました。

    エネルギッシュな人で、ニコニコしていて活発によくしゃべる人でした。 居酒屋で3時間くらい話をしました。

    50歳手前の年齢で、それまでいろんな仕事で経験を積んできましたが、数年前に末期のガンになり、そこから回復という壮絶な人生を歩んできた方です。

    学歴に頼らずに、努力で人生を切り開いてきた人って、話をしている時に、相手の目を見ます。話の合間に、じっとこちらの目を見ます。

    (本当に聞いてるよな)と自分の網膜を見ているような感覚になります。

    どうやったらこの街がよくなるかについて、熱い思いを語っていました。

    私も、この世の中が住みやすくなるために、なにか働きかけができればいいな、と少しは考えながら生活していますが、政治の世界は大変かもしれない。

    いろいろな考え方の人がいて、利害を調整しなければなりません。そういうことを面倒と考えるか、やりがいと考えるかの違いでしょう。

    仮に私がこの街の市政にかかわることができたとしたら、カフェとかこども食堂とか、みんなが集まりやすい場所を作ったり、インバウンド目当てに、観光スポットを市内にあちこち作ってみたいです。

    私が、人生で初めて政治らしいものにかかわった記憶といえば、高校の生徒会です。

    私の高校はこの地方では進学校で、生徒会なんて、誰もやりたがらないので、簡単に入れます。

    お昼に生徒会室に集まってみんなでお弁当を食べるのが習慣でしたが、他にあまり大したことはしませんでした。

    今の仕事で開業したときに、生徒会での経験が生かされた気がしました。いろいろな意見のある人をまとめるのは大変です。

    面倒くさいと思っていても、実は後になって、やっておいてよかった、と思えたのが、この生徒会でした。

    議員になって市政にかかわるのも面倒なように思えて、実はやりがいがあるかもしれない。

    ちなみに、私は生徒会をしたことがあるにもかかわらず、制服の服装が乱れていたり、ヘルメット着用義務のある自転車通学でヘルメットかぶらなかったりして、風紀委員の先生には目をつけられていました。

     

     

     

  • 風呂が気持ちいい季節

    寒くなってきましたね。

    暑い時期はシャワーで済ます私ですが、寒い時期は浴槽にお湯をはって入浴します

    あたたかい湯につかるのは気持ちいいですね。縮んでいた手足の末梢の血管が広がる感覚がわかります。

    血流がよくなって深部体温が下がるので入眠しやすくなり、寝つきも良い。

     

    お産をあつかうこの業界でも、浴槽に入ってのお産が話題となった時期がありました。水中出産といいます。

    赤ちゃんはもともと水の中で暮らしていたので、産まれてからも水中のほうがリラックスできるのではないか、と考え方で一時流行したことがあります。

    私も水中出産した経験者に話を聞きにいったことがあります。自宅の風呂でお産をしたそうです。

    妊娠中は助産院に通院していて自宅で助産師の介助のもと出産する予定でしたが、陣痛が来て自宅の浴室で産まれてしまった、とのことです。

    お産のスタイルのひとつとして、興味はあります、安全かどうかは? 私もわかりません。

    10年ちょっと前までは、産まれた赤ちゃんを「産湯につける」行為は当たり前のこととされていました。昔の映画では、奥さんが産気付くと「早く湯を沸かせ!」というセリフが当たり前でした。

    新生児の急激な体温変化を避けるため、「産湯(うぶゆ)」を行う産科はもうどこにもありません。乾いたタオルで軽く拭くのが正しいとされています。親の世代と今では「標準」とされることも違っているので、お母さん方も口を出していいのかどうか迷うと思います。

    さて、生まれて間もない子供は羊水の中にいたときのことを覚えているといいます。こういう話はネットでよく出ていますが、本当でしょうか。

    子供が育って言葉を使い出す頃に、一回だけ、自分の生まれた時の記憶を話す、といいます。

    一回しか話さないそうです。

     

    さて私事ですが、10代の頃、自分は、お風呂でおぼれる夢をよく見ました。

    きまって試験の前に見る夢でした。

    溺れてしまう風景がありありと思い出されるのですが、そういう場合には試験の結果は良いのでした。

  • アフガニスタンの中村医師が亡くなって5年

    中村哲という日本人医師がアフガニスタンで亡くなってから5年の追悼行事が報道されていました。

    wilkipediaより転載

    私は彼に影響を受け、2002年アフタガニスタンに入り、NGOで医療援助活動を行い1年を過ごしました。アフガンでの1年は、その後の私の人生を大きく変えました。

     

    ありきたりな言い方で申し訳ないですが、日本に暮らしていると、電気や水や教育の機会が、当たり前すぎて、ありがたみを感じないのですが、アフガンと日本で暮らしてみると、そういう当たり前の一つ一つのことが価値があることがわかります。日本で生活していて、「自分は不幸だ」と感じる人は多いのですが

    「自分が幸せであることに気づけないことが不幸」

    とアフガンの生活を思い返してしみじみ思います。

     

    アフガンの診療所で、私と仲間たち(2002年)

    中村医師が銃撃された、と報道された映像は当時私が仕事していたアフガンの風景とほとんど変わっていませんでした。乾燥した国土は地球温暖化の影響もあってますます水不足になります。

    インフラ、教育支援など外国からの援助も入りますが、まさに砂漠に水をまくようです。何年たっても実を結んでいるように見えません。タリバン政権が国を支配するようになってからは、女性の就業の機会をさらに奪っています。めぼしい産業といえば、麻薬の栽培。

    ここ数十年、世界から「失敗国家」と揶揄され、「見捨てられた」地域のアフガニスタン。こんな絶望的な土地で、もくもくと働いていた中村医師。

    人はなぜ生きるのか。

    彼の生き方を一生懸命考えることが、彼への弔意です。

     

     

     

     

  • 洗礼

    新型コロナの発生が少なくなったと思ったら、インフルエンザやマイコプラズマ肺炎の流行、そして最近ではりんご病(伝染性紅斑)。

    こういう病気は最初は似ていて診断が難しいのです。熱っぽい、鼻水、頭痛等初期ではフツーの風邪と区別できません。

     

    よくニュースの報道では「初期に近くの内科にいったらふつうの風邪と間違えられた・・・」とありますが、これは当然のことです。

    時間が経つにつれて、だんだんと感染症特有の経過がはっきりしてくるので、後で診察した医師ほど正確な診断がつく可能性が高くなります。

    風邪の症状を起こすウイルスは、正確に特定できるものが増えてきましたが、現時点では特定の抗ウイルス薬が開発されてないものが多いです。

    だから、自然治癒に期待したほうがいい場合が多いです。

    風邪薬はありますが解熱鎮痛剤などで症状を抑えるだけです。テレビの宣伝をみると、「のめば風邪がなおる」ような印象がありますが、風邪のウイルスを抑える薬はないのです。

    私もたまに軽い風邪をひくことがありますが、そういう時は自然治癒力を期待して、葛根湯や小青竜湯などをのんでしのいでいます。

    日頃からの手洗いなどの衛生操作が重要です。

    ふつうの人が気をつけても、感染が起こってしまう、大きな原因の一つに「子ども」があります。

    ノロウイルス、ロタウイルスなどの下痢症のウイルス、突発性発疹やサイトメガロウイルスなどのヘルペスウイルスの仲間、風疹、インフルエンザウイルス、リンゴ病(パルボウイルス)など、子どもの間で流行し、子どもの親にうつって、大人で感染が広がるウイルスがあります。

    2~5歳の子供に「手洗いしなさい」と言ってもまずムリ。園で子ども同士で感染した後、自宅でママやパパに「抱っこして」もらい「チュー」して感染が広がります。

    そういうわけで、小児科の医者は冬に急に忙しくなります。

    小児科の先生は初期の研修の頃に子供の患者からからいろいろ感染症をうつされるそうです。

    この一年目の経験を「小児科の洗礼を受ける」と呼ばれています。

    私も救急にいた研修医のころ、洗礼を受けましたた。風邪ひきでやってきた5歳の子どもの喉を見ようとして、

    「お母さん、ボクの頭抑えててね。さあ、アーンしてみようかあ」

    と舌圧子で舌を押さえて喉を見ようと顔を近づけたところ・・・

    グェホッ、グェホッ

    子どもの痰の混じった唾液が顔じゅうに付着したことがあります。

  • ふりかけが日本の食卓を救う

    最近 ふりかけがおいしい

    スーパーでのふりかけの棚に行くと、いろいろなふりかけがあって選ぶのも楽しいです。

    最近の自分のベストスリーは、1,ごましお 2,焼肉 3.かつお です。

    あつあつのごはんにかけて食べてます。

    もともと、ごましおオンリーだったのですが、焼肉ふりかけのおいしさに目覚めてしまいました。

    おかずがさびしい時に、「焼肉」を食べているような気分になります。このおいしさのために、最近ぐんぐんランキングがアップしてきました。

    焼肉ふりかけは、焼肉をタレでからめてやいた時のような食感です。

    ちなみに

    「プリンにしょうゆをかけるとウニの味になる」という話聞いたことありますか。

    ほかにもきゅうりに蜂蜜をかけるとメロンの味になる、という組み合わせもあります

    「牛乳+たくあん→コーンポタージュ」も有名ですね。

    ご馳走を食べているような妄想ができます。

     

    そんなある日「今年はふりかけがすごく売れている」というニュースを耳にしました。

    記事によれば、ふりかけは物価上昇の中で比較的安い。実質賃金の減少する現在はインフレで家計が苦しいため、作れるおかずが少なくなり。それを補うために夕食でもふりかけが登場するようになった、とのことでした。

    食べ物の値段は高くなっています。チョコやコーヒー、果物の値段がぐんぐん上がっているのに、ふりかけの値段はそんなにかわらないので助かります。

    ちなみに ふりかけに入っているゴマ。

    ゴマは栄養価高いのですが、ちゃんと噛まないと栄養として吸収されません。

    ウ〇チに消化されないで出ているのに気づきました。

     

     

     

  • 保険証がなくなりました

    12月2日から保険証が廃止となりました。

    マイナンバーカードを使うのですが、マイナンバーカードがまだない人のためには「資格確認書」というものがあります。

    私のところにも最近送られてきましたが、変な制度ですよねえ。わかりにくいです。

     

    マイナンバーカードの保険証、かなり使われるようになってきています。

    目的とするところはいいのですがが現実は混乱していて、 受付のところで 名前が旧字体に対応していないとか、住所が違っているとか本人認証ができないことが多々あります。

    保険証があってよかったことを考えてみました。

    保険証を確認することで、ある程度はその人の背景を知ることができます。たとえば

    金融関係 教職関係 医療系 飲食関係などなど

    どうして気にしているかというと「わかりやすい説明」をするために、私は、その人が「ふだんどういう生活をしているか」も考えるようにしているからです。

    デスクワークが多い仕事→運動不足

    立ちっぱなしの仕事、介護の仕事→ 腰痛が多い

    工場で夜勤の多い仕事 → 自律神経が乱れやすく、生理前後の不調が多い

    医療関係の人 → 専門用語を「翻訳」しなくていいので楽

    金融関係→ 数字で示すと納得してもらえることが多い 「リスク」を気にする

     

     

    私も自分の職業言わないで、予約なしに市内の開業医をいきなり受診することがあります。

    眼科、耳鼻科、歯医者などですが、自分の職業言わないのに、「先生ですよねえ」とすぐにばれてしまいます。私の保険証には「医療法人●●」と書かれています。

    たぶん他の医者も保険証から、どんな人かチェックしているんだろうなと思いました。

     

     

     

  • こむら返り

    本格的な寒さになりましたね。

    最近妊婦健診で「足がつる」という人が多いですが、「足がつる」=こむらがえりは妊娠中によく起こります。

    「人生 初のこむら返りでした」と教えてくれた妊婦もいました。

    マグネシウムとカルシウムのバランスの崩れや、末梢神経の異常興奮が原因とされています。

    普通の人でも、ミネラルバランスの乱れ、運動や就寝中に汗をかくことによる脱水で起こることがあります。冷えた状態で運動をするときにも起こりやすいです。

     

    漢方薬の芍薬甘草湯というのがとても良く効きます。筋肉へのカリウムの取り込みを助ける。

    一般に漢方薬は「ゆっくり効く」と考えられていますが、これは即効性の漢方です。

    カリウムなどミネラルを含むスポーツ飲料を飲むことや、足の温浴で筋肉を温めるのもいいでしょう。寝る前のストレッチも効果があります。

    足のつる場所には腓腹筋とヒラメ筋というのがあります。ヒラメ筋というのは文字通り、ヒラメみたいな形でくっついています。

    足がつるとき、魚のヒラメが膝の裏側でバタバタ暴れているところを想像します。

    高校の頃、寒い冬の日、体育の授業で久しぶりのサッカー。

    ぼくは走り出した途端に、足のこむらがえりが起こり

    その場にへたり込んでしまいました。

    「あっ あーっ」

    痛くて動けず、唸っている自分に、やさしい体育の教師(♂)がマッサージをしてくれ動けるようになりましたが、

    運動場の真ん中でへたり込んでた、あの情けない自分の姿は、いまだに忘れません。

     

  • ドイツのクルマ 日本のクルマ

    EV(電気自動車)が身の回りにフツーに見られるようになりました。

    充電に時間がかかることや走行距離が短いことで、私はまだ保有したいと思いませんが、そのうちもっと普及してくると思います。

    ドイツの自動車と言えば、昔は丈夫で性能が高いと評判でしたが、EVを作るようになって、中国の安いEVに押されて、ドイツ車は売れなくなっているのだとか。

    ドイツと言えば・・・

    90年代の頃ですが、私は研究でインドネシアに1週間程度滞在したことがあり、あるドイツ人と仲良くなりました。

    宿に泊まっていた、ドイツの大学院生でマーカスという20代後半の青年。

    私と彼はなぜか意気投合して、いっしょにプールに遊びに行ったり、アメリカから来たロックバンドの公演を見に行ったりしました。

    インドネシアはイスラム教なので、アルコールはあまり口にできないのですが、ドイツ人の彼も私もビールが好きで盛り上がったりしたのです。

    彼の面白いエピソードですが、「俺、こないだブロモ山(インドネシアの有名な観光地)登っていたら、俺が小学校の時の音楽の先生にバッタリ出会ったんだよ。地球の裏側でこんなめぐりあわせがあるなんて奇跡じゃないか!」と言っていたのを思い出します。

    ある夜、夜遊びにから帰ってくるとき、私たちはタクシーを使って、宿に戻ってきました。

    タクシーから降りてドアを閉めるとき、うっかり、彼がドアのところで手をはさんでしまいました。

    痛いっ!

    タクシーは日本製の日産サニーという車種でしたが、はさまれた彼の手、内出血はしたのですが、幸い骨は折れてなさそうでした。

    そのあと、彼の言ったことが印象的でした。

    「自分の国(ドイツ)のタクシーで手をはさまれていたら、確実に骨、折れていたけど、ドイツのクルマでなくて、よかったよ

    ベンツ BMW たしかに当時のクルマのクオリティーはそんな感じで、ドイツのクルマは丈夫だが、日本車は薄くてペナペナ、と言われていた時代でした。

    手をはさまれてみてわかる、ドイツ車と日本車の決定的な違い

    「手をはさまれたのが、ドイツのクルマでなくてよかったよ」

    くやしいけれど、本当でした。

    そういう時代もあったけど、今ドイツ車、売れてなくて、

    これからどんなクルマが人気が出てくるのか、興味を持ってながめています。

     

     

     

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