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院長ブログ

  • ウインタースポーツ

    3月なのに寒いですね。

    雪の少ない静岡に住んでいると、雪国へのあこがれが強いです。

    冬のスポーツといえば、スキー・スノボ。

    私が20代の頃は近場のスキー場にクルマでよく通いました。

    神戸にいた頃は六甲山を超えて、日本海側へ行きます。

    冬の夜明け前、裏六甲の凍てついた道を車で走ったときのことです。

    市街地から離れてすぐ、なので当然タイヤも普通のタイヤ。

    友人(男)と二人、車の中でふざけて、

    「こういう路面が凍った道で、ドリフトすると、すぐテール(後部)がスライドするんや」

    と、レーサーを気取って、ちょっとハンドルを強く回したのが、誤りのモト。

    冬の凍てついた、六甲の路面。しかも下り坂。

     

    「あっ!」

     

    ハンドルをひねった瞬間、クルマのコントロールが効かなくなり、路上で車がスピン。

    道路の右側壁面のコンクリートにガツンとぶつかってクルマが止まりました。

    クルマは頑丈にできていたので命の危険は感じませんでしたが、

    自分の乗っていたフォルクスワーゲンの先端の角が、かなりひしゃげ、ボンネット、バンパー、フェンダーがゆがんでしまいました。

    一応走ることはできたので、そのままスキーに行ってきましたが、

    後日修理代が、70万円近くかかる、といわれ、泣く泣くそのクルマ、廃車で手放すことにしました。

    痛い思い出です。

    suberiyasui

    はじめて自分の給料で買ったワーゲンの中古車だったのに・・・

    素人は、慣れないこと、するもんじゃありません。

    雪国に住んでいる人には笑われそうなエピソードですが

    昔はバカばっかりやってました。

  • 身長が高い

    大谷選手が結婚することになったと、先週マスコミの話題をさらいましたが、奥さんになる人も背が高い(180㎝)のに驚いたのは私だけではないでしょう。

    大谷選手の191㎝も日本人としては高いですが、女性で180㎝という身長も滅多に見ませんよね。

    体格がいいことはスポーツにはメリットがあるかもしれません。

    私も身長186㎝あり高い方ですが、実は一般には気づかれていない(んじゃないかなと思う)高身長であることのデメリットもあります。

    *電車の車内で立つと、遠方の風景が、窓枠に隠れてしまって見えない

    *自宅のキッチンで料理をすると、シンクの高さが(一般向けの設計だと)低く感じられる。余計に水ハネする。

    *布団から足が出るので冬場寒い(私の場合、ロングサイズでもかぶって寝るクセがあるので)

    *自分より身長の低い上司に話をするときに、失礼にならないように気を使っていると、無意識に猫背になってしまう。

    *人ごみの中では目立つ。

     

    近所のスーパーで買い物していると「クリニックの先生でしょ」と声を掛けられることがあります。自分が食べるために、子供向けのチョコレートを買っていたりするところを見られると恥ずかしいです。

     

  • 3月14日はパイの日

    2002年(平成14年)に日本パイ協会が制定。

    日付は円周率の近似値が3.14であり、円周率をギリシャ文字の「π」(パイ)で表すことから「円周率の日」ともされています

    「パイの日」は、「3月14日で3.14だからパイ」「男の割り切れない気持ち(無理数)→ホワイトデー」などと洒落たのがはじまりだそうです。

     

    私、時々暇つぶしにyou tubeの動画で数学の高校入試問題を見かけることがあって、クイズ感覚で解いていると、結構楽しい。

    自分でも解けそうな中学1年レベルの数学の問題集を探して買ってきました。

    パイを使った計算」も久しぶり。

     

     

    数学もクイズだと思ってやると楽しいです。結構間違えるけど。

    自分はそそっかしいので、計算間違いで減点されることが結構あったのですが、面倒くさい計算はやらないことにして、解き方とかだけ見ていると、クイズみたいで楽しいです。

    全部正解だったかというと、そんなことはなくて、「割り算の筆算を忘れている」「三角形の二等分線の書き方を忘れている」など、結構忘れてました。

    パイだけでなく、ピザとか、ケーキもそうなんですが、大人数で集まった時に、どういう切り方をするかって、結構もめませんか?

    以前正月に家族が集まった時、丸いケーキを10人分にわけることになりました。

    4等分とか 6等分なら、ラクですよね?

    10人。

    ( 360度を10で割る・・・)」

    「36度でわければいいじゃん」

    と私、言ってしまいました。

    おまえやってみろよ!

    と言われました。

     

  • 子宮内避妊器具

    新型コロナウイルス感染症が流行り出した頃から、私のクリニックには「緊急避妊ピルください」という人が増えてきた気がします。

    「今の世の中 なんとなく不安だからとりあえず妊娠するのは先延ばしに・・・」

    という考えでしょうか。

    避妊といえば、一般にはコンドームとピル(経口避妊薬)が知られていますが、実はこれらの次によく使用されているのはIUD(子宮内避妊器具)というものです。昔は「避妊リング」とも呼ばれていました。

    子宮内に異物を入れておく避妊は20世紀初頭からあり、形もいろいろと変わってきています。

    当初は丸い形。

    外国で使われていてリッピーズループと呼ばれます

    その後、ヒモが付いていて子宮から取り出しやすく、

    不二ラテックスのサイトから

    樹脂製のものが出回るようになり、

     

    20年くらい前からはT型のものが主流になってきました。

    2000年代から、避妊効果を高めるため真ん中に銅のコイルのついたものが主流になりました。

    NovaT :Bayerのサイトより

     

    一番新しいものは、真ん中に黄体ホルモンがついたもの(Mirena)で避妊効果に加えて、月経量が減る、生理痛が改善するなどの効果を持つものがあります

    人の体の中に入っているもので、こんなに形にバリエーションがあるなんて驚きです。

    先日、ある外国の人が、IUDを取ってほしいというので、手術で取ってみたところ、今までに見たこともないような形のIUDが子宮から出てきました。

    こんな形のもの生まれて初めて見ました

    日本語のほとんどわからない30代の方で、スマホのグーグル翻訳で「私・国・帰る・・・

    子宮・内部・装置・・出す・・」と表示させている。

    IUDの摘出なんて、国に帰ってからすればいいのに・・・

    母国でやるとお金取られるんでしょうか。

    言葉の通じない国日本で、そんなに必死になってお願いするなんて・・・

     

  • DIY

    最近、机を自作しようと思い立ちました。

    オフィス用の完成品の机はいろいろ販売されているのですが、作るためのパーツも充実していてネットで探せるし、好みの板と脚を買ってくれば、自分でも簡単にできちゃう。

    私のよく行くホームセンターのカインズで、平板と脚を注文。接続用の金具を板に取り付け脚をつければ、机ができあがりました。たった15分。この後、表面にニス塗って、引き出し用のカラーボックスをテーブルの下に置けば、立派な机です。

    手作りだから既製品より安いかと思っていたらそうでもありませんでした。全部で2万5千円くらいかかりました。ホームセンターで事務用の机を探せば、もっと安く手に入ります。

    せっかくなので、自作の机の裏に自分の名前をサインしました。ノーベル賞受賞者がイスの裏にサインしますが、自分も受賞者になった気がしました。

    机といえば、学生の頃は机でよく居眠りしていた

    高校生の頃、授業の休み時間に、隣の席の友人に声をかけられた。

    「川島、お前、授業中居眠りしていただろ。」ニヤニヤ笑いながら、声をかけてきた。

    実際のところ、寝てはいなかった。気分が落ち込んでいただけだ。

    でも自分より成績の悪いそいつには弱みを見せたくなかった。

    「机のにおいを嗅いでいたんだよ」

    と私は答えた。

  • 研修医の反乱

    隣の韓国で大変なことになっているます

    若い医師一万人が仕事をボイコットしたそうで帝王切開が遅れる、救急で心停止の患者が救命できないという影響が出ているそうです。

    医師の数を増やそうという政策に反対しているのだとか。

    ボイコットした医師によれば、働いている長い時間にたいして、きちんと支払いがされない 休む時間もとれない、という実情を認めてもらいたい、ということでした。

    日本と事情が似ているところもあるのですが、とくに韓国では地方で働く医師が少ない 美容外科のような都市での仕事を好む医者が増えていて、偏在が大きく、若い医者の負担に拍車がかかっているようです。

    ただ日本では、「働き方改革」の声かけがあって、研修医も「働きすぎないように」労働時間の管理が徹底されるようになりました。だから日本では、お隣の国のように研修医が反乱を起こすことはないと思われます。

    若い先生のワークライフバランスについては、私も意義を申しません。ただし、業界の中でそのひずみが発生していることはご存知でしょうか。私と同期で、今、総合病院で循環器科の医長をしている人は「若い先生は時間になるとさっさと帰ってしまうので、夜間緊急のカテーテル検査は自分が出て行って頑張っている」そうです。若手がいない時間帯の補充を年代が上の先生がカバーしている実情があります。

    医者の研修は「経験値をあげる」ことでもあるので、若いころの私は、研修医の仕事、喜んでやっていました。

    他の同僚のいやがる当直の仕事を「一回2万円で」代わってやっていたことがあります。どんどんスキルが身に着く!と思った私は、当直したくない、という内科系同僚の医師の当直枠を「代わりにやってあげるから」ということで喜んで肩代わりしていたりしました。

    労働条件を改善したいという医師からは「お前みたいのがいるから医者の労働環境が悪いままなんだよ」と言われそうです。

    やりがいと苦労は表裏一体であり、「ホワイト」とか「ブラック」で単純に切り捨てられるのはいかがなものかと思います。

     

     

     

     

  • 2月29日は稀少疾患の日

    2月29日は何の日か知っていますか?

    「にんにくの日」・・・「ニンニク(229)の日」でニンニクの生産量日本一の青森県田子町が制定したそうです。

    「富士急の日」・・・富士急ハイランドで有名な富士急行が「富士急(229)の日」としているとか

    あまり知られていないのですが2月29日は「稀少・難治性疾患の日」でもあります。4年に1度しかこないこの日は「稀少」と考えられたことからついたようです。

    稀少疾患とは、「まれにしか見られない病気」ということですが、これに関して、産婦人科の業界でもちょっとした問題があるのです。隠れている病気を見つけるために、生まれたばかりの赤ちゃんから血を少量取って、スクリーニング検査といって、病気がないか調べることがされていて、20種類くらいの遺伝的な病気がないか検査します。

    最近さらに、稀な病気を調べるために、スクリーニングの検査を拡大するか議論されています。

    それ自体はいいことですが、私が疑問に感じているのは1)この追加の検査をするために、出産した人は一人あたり1万円を追加で支払う必要がある。2)検査をしてわかるのは1万人に一人もいないような非常にまれな病気である、ことです。さらに、対象となっている病気の一つ、脊髄性筋萎縮症(SMA)という病気は、頻度は2万人に一人くらいですが、最近薬ができました。早期に診断すれば、治すことが可能な薬です。

    ただし、その薬の価格は・・・

    一人当たり 1億6千万円 です。

    一人の病気を救うのに、1億6千万円(検査等入れればもっと高額になります)です。日本では史上最高額の薬ですが、この薬が保険で認可されているのです。

    もし、私がこの患者の担当医で、かつ、私のフトコロが何も痛まないのであれば、「治療しましょう」と言うと思います。

    しかし、自分が国の税金の使い道を決めることができる立場だったとしたら、保険適用の薬にしないと思います。費用対効果としては、とても悪いと思います。

    2月29日の話に戻りますが、

    私が昔働いていた病院の理事長は2月29日生まれでした。

    年齢は70代でしたが、

    「わしなんか、4年に一回しか年とらんから、まだハタチにもなってないわ、フオッ、フオッ、フオッ」と笑っておられました。

    20代の女の子とも付き合えそうな、精力全開のおじいちゃんでした。

     

  • にんじん

    寒さがゆるんで、太陽の出ている時間が長くなってきましたね。

    気持ちがうずうずしてきます。畑で何の野菜を作ろうかと・・・

     

    先日、耕運機を持ち出して畑の土を起こし、スナップエンドウの苗を植え、ニンジンのタネをまいてきました。

    (私はふだん「にんしん」に関係した仕事をしていますが、趣味で「にんじん」も作っています。)

    単純に楽しみのために作るのですが、クリニックの食材で使ってもらえるのでやる気がアップします。

    ニンジンは赤くて色がきれいなので、料理の添え物には良いです。

    自分がつくったニンジン。スーパーで売られているものには程遠い

    栄養素には、何といってもベータカロテン。ベータカロテンはvitaminAとなる、もとの物質。

    VitaminAは皮膚や粘膜、視覚機能を維持するのに役立っています。ガンを抑制する効果も知られています。

    Natural Medicines Comprehensive Databaseによれば閉経前の乳がんの予防、閉経後の卵巣がんリスクを低減するなどが「効くと断言できないが効能が示唆されている」そうです。

    ちなみに漢方薬で使われる「朝鮮ニンジン」はふだん食する西洋ニンジン(セリ科)の仲間ではなくウコギ科の植物とか。

    私はまだ作るのがヘタなので、小さくて食用にならないものがたくさん出てきます。

    「いっぽんでーもニンジン♪、にそくでーもサンダル♪」

    と歌いながら、お店には絶対出てこないようなヒョロヒョロのニンジンから、使えそうなのをよりわけています。

    ところで「おべんとうの歌」(これっくらいのおべんと箱に~っ)って知ってますか。

    「きざみしょうがに ごましおふって
    にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん」

    という歌詞ですが

    「なんで唐突にさくらんぼが入るのか」

    「なんで子供の好きなハンバーグや卵がオカズにないのか」

    疑問に思ったことはありませんか?

    2(にんじん) 3(さくらんぼ) 4(しいたけ)5(ごぼう)

    と数字になっているではありませんか!

    すごい発見をしました!(と自画自賛)

    えっ? そんなの知っているって?

     

     

  • 英語がうまくなる最強の方法

    最近は日本に住む外国人も増えました。私のクリニックでも外国出身の患者さんの数が増えました。

    うちの近辺では、数が多い順で、ブラジル系、ベトナム人、フィリピン人、です。

    病院のかかり方は国によって違うのですが、外国人からよく聞かれ、日本人から聞かれない質問は

    「この治療いくらかかりますか?」です。(日本人には医療はタダだと思っている人が多いのか、お金のことが聞きづらいのかどちらかです)

    ピルの処方や避妊の時に、「保険診療」と「自由診療」の違いを説明することが多いです。

    外国人の患者さんが来るときは、通訳もいっしょに来ることが多いので、話が通じなくて困ることは少ないのですが、

    英語圏以外の人と話をするときは、PCのgoogle翻訳がとても役立ちます。

    フィリピンや、その他英語圏の人と話をするときは、英語で話しますが、私の英語はたまにジョークが言える程度のレベルです。

    外国語は、使っていないと、どんどん忘れるので、誰もが苦労するわけですが、私が振り返ってみて、語学が一番実についた、と感じた時期があります。

    それは、外国で一年暮らした時でした。アフガニスタンでNGOの医療活動に参加していた時の話です。

    アフガニスタンは、治安の悪いところで、外国から入ってきたNGO関係者も、移動中に誘拐されて身代金を要求されたり、襲われて金品を取られることがあります。

    私の活動していた地域でも30くらいの海外からのNGO団体が活動していましたが、一週間に一回、強盗や誘拐、地雷や事故など、治安に関する情報を共有するために、一週間に一回集まって、「どこそこで誘拐事件が発生した」「どこそこで銃の打ち合いが発生した」など、セキュリティアップデートを行っていました。

    アフガンの診療所で

    NGOに参加しているのは英語圏の団体だけではなく、フランスの「国境なき医師団MSF」とかその他ヨーロッパの国々、(中東や韓国もありました)が、共通言語は「英語」です。

    普段通っている道の、どこで強盗事件が起こったか、これを聞き逃してしまうと、自分たちのNGOを危険にさらしかねない。

    私がこのミーティングに出席していた時は、一字一句聞き漏らさないように、担当者の英語を必死で聞きました。

    聞き落とすと命があぶない、と思うと全身の神経を集中して、英語を聞きます。

    一年経って、日本に戻ってきたとき、英語がふつうに意識の中に入ってくる状態になっていました。学校でも英語は習ったはずですが、あの時ほどリスニングが向上したときはないと思います。

     

  • 理系と文系

    「理系」か「文系」かと分けることをやめませんか、とあるニュースサイトで提唱していました。

    大学進学の時に、「文系」と「理系」と分けられますが、これは良くないと常々思っていました。私から言わせると「数学嫌い → 文系」と考えている人が多いです。

    私自身に「文系か理系か」の問題が降りかかったのは、高校受験の時でした。それまでの自分は、好きな教科といえば「社会」と「理科」。得意な科目は「英語」。数学は計算間違いで減点されるので得意ではありませんでした。

    進路指導の先生に「お前は理数科に行け」と言われ、数学は好きではなかったにもかかわらず、内申書と進路指導の先生の意向で高校は理数科に。

    自分は「文系」と思っていましたが入ったのは「理系」。

    高校進学後は好きでない数学の勉強はやらなかったので、1年一学期の数学の成績はクラスの中で下から2番目でした。担任の先生が数学の先生で、「ちゃんと勉強やるから見捨てないでください」と先生にお願いした記憶があります。

    職員室で、私(当時身長180㎝)より小柄な身長155㎝くらいの数学の先生に、頭を下げてお願いして、

    数学の先生は、しばらく間が空いた後で「・・・ああ」と返事をしてくれました。

    その後「見捨てられないように」数学を勉強するようになったのを覚えています。

    実際のところ私は山岳部など課外活動が楽しく、勉強など放ったらかしでした。自分の好きだった生物学は、理系と言われますが、暗記ばかりです。歴史や地理を学ぶのと変わりません。

    医学部に入っても暗記することばかりで、理系の学部とは思えませんでした。

    今医者になって、医者の仕事は「アート&サイエンス」だと感じていますが、 理詰めだけでは患者の治療が成り立ちません。患者の気持ちを読み取り、伝える「アート」の部分が重要です。

    そもそも大学を「理系」か「文系」かにカテゴライズしていること自体がまちがっています。

    大学を選ぶのに「理系」か「文系」か分けているのは、世界の中でも日本くらいで、自称「文系」の人は「私は文系だから数学やらなくていい」と考えているフシがあります。

    今回「理系&芸人」で検索してみると「ムロツヨシ(東京理科大理学部)」や「サンシャイン池崎(大分大学工学部)」「ビートたけし(明治大学工学部)」など、文系と言われている芸人の世界でも理系出身の人はいくらでもいます。

    自分の経験から、数学は、苦手意識を乗り越えて努力を継続すれば、結果は出ると思うので、受験生には、この時期、頑張ってもらいたいと思います。

     

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