院長ブログ
性教育
2026年5月20日|院長ブログ
近所の高校で性教育の話を依頼されました。
少子化対策で、見落とされているところは、若い人の性の問題です。
近世以前の社会では10代後半になれば、結婚し子供を作りはじめていました。 子供を持ちながら、社会参加できる世の中になることが大事かと思っています。
ふだん教えている教師にとっては性に関する話題はタブーなので、ここは第三者の私が、なにか強いメッセージを伝えねばと思い、避妊ということを知ってもらう意味で生徒に買ってきたコンドームも配りました。
「えー?なにこれー?」という目で見ている子から
「ラッキー!」とつぶやいている子までいろいろあって 高校生の反応はいろいろだったのですが、
これも一歩間違えると、教育者たる高校の先生方のご機嫌を損ねかねないので、私は笑顔で話しながらも内面ヒヤヒヤしていました。

話を聞いている高校生の表情を見ていると、 テレビで見る都心の世間ずれした高校生はほんと少数で、
大部分はまだ異性と手をつないだこともないような、あどけない表情の少女が大半で、一律に性教育の話をするのは難しいと実感しました。










