院長ブログ
犬も年取る
2026年5月11日|院長ブログ
連休あけた日曜日、お休みをもらって山登りをしてきました。
休日に体を動かせて気分転換になるとすれば、登山も良い選択肢です。
自然の中で体を動かして、気持ちも体も洗われるようです。
今回登ったのは、三重県にある御在所岳。

標高は高くないですが、花崗岩の岩がごろごろしていて、ふもとから見た時の山頂のとがった山容がすばらしい。
登ってみたいという興味をかきたてるような山です。
登山者の年齢、性別もいろいろで、よちよち歩きの子から、高校生っぽいのから、よぼよぼのジイさん、バアさんまで、いろいろな人を見ます。
登っている途中に、犬を連れている人を見ました。
正確に言うと、「犬を背負って登っている」人です。
犬の顔を見ると、柴犬。

犬も年取る
私も柴犬を飼っていますが、柴犬は個性が強い。
他の犬種と違って、飼い主の命令にも従わず、散歩も気分次第で、行かないことがあります。
柴犬は「わがまま」なので、きっとこの飼い主も、「わがまま」な柴犬を背負って山頂に向かっているのだと思い、
「ワンちゃん、自分で歩かないんですか?」
と聞いたところ
「ヘルニアなんです。11歳。」ということでした。
ペットへの愛情が強くて、背負ってでも山頂に一緒に行きたいのでしょうね。
山頂に着くと、なんとスキー場がありました。

冬はこんな感じ
冬の山頂はどのくらい寒いかについて 計算式があります。
100メートル上昇で0.6度気温が下がる。山頂は1200メートルだから、12×0.6=7.2
つまり平地より7度低い。冬の間7度以下を保てないと、雪は溶けてしまう。
温暖化で雪を維持するのは大変かと思いました。
汗だくで山頂につくと、ロープウェイで登ってきたきれいな恰好の観光客とすれ違います。
ロープウェイで登るとラクですが、歩いて上ってきた達成感は味わえないはず。
楽しみ方はいろいろなので、どっちでもいいですが。










