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院長ブログ

しあわせのモノサシ

3月20日は「国際幸福デー」だそうです。

「国民の幸福を価値あるものとして認め、公共政策に反映すべきであるとした日で、国連でブータンによって提唱され、2012年7月に決議された」そうです。

世界の国幸福度ランキングというのがあって、毎年一位はフィンランド、上位の多くをヨーロッパの国々が占めています。

日本は先進国の中では低いほうで、昨年は150余りの国と地域の中で51位でした。

「先進国のわりには幸福度が低い、幸せでないと感じている人が多い」とマスコミでは、よく報道されます。

本当にそうでしょうか。

日本人は、自分の感情を控えめに言う傾向があって、アンケートに実際の感情が反映されていない気がします。

「幸せ」とは「住んでいて安全と感じる社会」があることも重要、と一説では言われています。

インバウンドの増加で、中国からの観光客が「日本の旅行中、財布を落としたが、戻ってきた、感心した」という動画を目にすることがあります。

「落ちていた財布を拾って返すことが多い国の人は幸せ」だ、とするなら、日本もじつは「幸せな国」ではないでしょうか。

先日BBCの放送を聞いていたら、「人は自分が思っているよりも意外と、他人に対してやさしい気持ちを持っている」という報道をしていて、その中で、記者がある実験をしました。

街中にわざと、財布(中をあけると連絡先が入っている)を10個落として、落とした10個のうち、どれくらいの数が戻ってくるのか、実験をしたそうです。

落とした財布が返ってこない→ お互いを信用していない、暗い社会

落とした財布が返ってくる数が多い → 人々が信頼しあっている ハッピーな社会

ということで、社会学的な実験をしたそうです。アイルランドのベルファストという都市で、街のあちこちに、わざと10個の財布を落として、そのうちそのくらい財布が返ってくるかカウントしました。

そうしたら、10個全部戻ってきたそうです。

このことから、この番組では「人は自分が思っているよりも、知らない他人に対して優しい気持ちを持っている」としていました。

私も過去5年くらいで道端の財布を二つ拾ったことがあります。一個は拾った近所の人に返却でき、一つは交番に届けました。

そんな私でも、頭の中によぎった「ダークサイドの」感情があります。

・・・

拾ったら何割か謝礼くれるんだろうなあ

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