院長ブログ
アーモンド
2022年1月23日|院長ブログ
1月23日はアーモンドの日だそうです。
1日23粒とると日本人の成人女性に必要なビタミンEをまかなえるそうで、カリフォルニア・アーモンド協会が「1日23粒」をアピールするために制定したのだとか。
「1,2の3」の掛け声でアーモンドを食べてもらいたいそうです。
私は以前からあれこれミックスナッツを食べ比べています。
食塩と油のない「素焼き」のミックスナッツがよく売られていますが、私は塩味のついたナッツが好きです。
ミックスナッツのうち、安いのはピーナッツがたくさん入っていますが、マカダミアナッツ入りが「旨味」があって良い。私の近所ではベイシアで売られている「デラックスミックスナッツ」しかこの条件を満たしておらず、毎週買い求めています。販売数が減って、棚に他のナッツを陳列されないようにと思い、私は熱心に毎週必ず買います。
さて、ヒトの体の中にあるアーモンドと似た構造の場所って知っていますか?
一つは「へんとうせん」として知られる 口の奥にある扁桃(へんとう)と呼ばれる部位。
もう一つは「扁桃体」と呼ばれる脳の一部です。
脳の扁桃体は、不安、怒り、恐怖といった情動を処理する中枢で、ちょっとしたことで「キレやすい」人は扁桃体が興奮しやすいとか、それをコントロールする前頭葉の働きが弱いとされます。
以前私と同僚の産婦人科医が、「キレそうになった」体験を話してくれました。
病院で産婦人科の当直をしていた時のこと。夜中3時頃。
夜間の救急診察で高校生の女の子が病院の救急室にやってきたそうです。
寝ていたところを呼ばれて、ねぼけ眼で問診すると、セックスの最中にコンドームがはずれて、中に入ってしまったという。
(そんな診察さっさと終わらせて早く寝よう)
と最初は寝ぼけモードだったその医師でしたが
膣鏡で膣の中に消えてしまったはずのコンドームが見つからないのです。
その先生もだんだんと目がさえて真剣になってきました。
(おかしいなあ、どこにもないぞ)
だんだんと冷や汗が出てきて、意識が覚醒してきました。
すると突然
「あったあ!」
と女子高生が、すっとんきょうな声を上げたのです。
彼女の花柄のパジャマのお尻の部分にぺったりとつぶれたコンドームが張り付いていたそうです。
頭から湯気が上がるほど腹が立った その医者は、
怒りのために、それから朝まで一睡もできなかったそうです。