院長ブログ
Zoom同窓会
2021年11月7日|院長ブログ
私、医学部に入学する前は、別の大学で生物学を勉強していました。
その生物学で同期だった人たちと、本日ZOOMでオンライン同窓会がありました。
コロナ禍→テレワーク普及のおかげで、普段遠くに行けなかった私も、PC越しに遠隔の人との話し合いに参加できるようになりました。
日本では朝9時でしたが 夜中の0時に参加しているロンドンの人、夕方5時のカリフォルニア、8時のニューヨークの人もいました。参加者は30人。
いろいろな人のキャリアを聞けて面白いのですが、今回は「アラスカで漁獲資源の管理をする仕事」についている同級生の話でした。

アラスカ
ユーコン川は日本の本州よりずっと長い。流域はほぼ人が住んでいない。川にいるサケの量をカウントするのに、飛行機による目視や、川底に白いシートを置いて、そこを通過するサケの数を岸辺から目視で数える。GPSが役に立たない。川幅は一番狭いところで2㎞あるので、墜落したら探すことがほぼ不可能なドローンは実質ムリ。ロシアとの国境近いので、敵機と間違えられるリスクあり、変なもの飛ばせない、等々。
日本のサンマやイカ同様、漁獲量は年々減っており、資源回復のためにどうしたらいいのか結論は出ていない。ただし遡上(川をさかのぼってくる)サケの量を測りながら、持続可能な漁獲量を決めるようにしている。
アラスカの生活って、どんなんだろう?とあわただしい日常を忘れてトリップした気になりました。
でも、ZOOM同窓会って、初めてやったんですけど 楽かと思ったら意外と疲れますね。
同窓会の間、私はずっとカメラに顔を向けて「見てますよ」という無言のメッセージを送ってました(ビデオオフもできたのですが、同窓会の手前、自分の元気そうな顔を見せねばとオフにしませんでした)小さい画面でもリアクションがわかるように、普段よりこまめにうなずいたり、派手に笑ったり。
3時間やったら、肩と腰がこわばり、コーヒー飲みすぎたのか胃も痛くなりました。
同じZOOMでも、医療関係者向けのウェブセミナーだと聞いている人は見られてないので、足クセの悪い私などは、足をデスクの上に投げ出して

実は足クセが悪い
えらい先生の話を聞いていたりします。