院長ブログ
チョコを食いそこなった
2020年3月25日|院長ブログ
仕事中に知らない人からの不審な電話がかかってきました。
誰だろう?
自分の番号を知る人で診察中に電話をかけてくる人はいないし・・・
多忙な、患者の診察中なのに・・・迷惑な・・・
しかしその後、録音されていた留守電の伝言でわかりました。
自販機の持ち主。
クリニックの近くに飲料とスナックを安く販売している自販機があって、私はそこに自分の電話番号を書いた付箋(ふせん)を張り付けてきたのでした。

お金を入れたのに商品が出ません、という渾身のメッセージです
どうしてかというと、お金を投入してもお菓子が出てこなかったからです!
110円のキットカット!
2週間くらい前に、110円入れた後、取り出し口からキットカットが出てこなかったことがあって、そのときは(まあ、いいか)とあきらめたのですが、昨日またキットカットを買おうとして、110円入れてボタンを押した後、また取り出し口から出てきませんでした。
中でウインウインと機械が動いている音がしばらくして、止まり、それ以降なにも出ず。
これは泣き寝入りしちゃいかんぞ!
「お金を入れたのに商品出ませんでした」
と自分のスマホの電話番号だけ書いた付箋を自販機に張り付けておきました。
翌日、自販機の持ち主から電話をもらったのですが、自販機の主は普段、私とはよく挨拶をする近所の人でした。私が誰だか伝えて、事情を話したら苦笑いしてました。
「あれ、取り出し口から手を入れちゃうと、お菓子が詰まって出ないんですよ」
とのこと。
せっかちな私が取り出し口から手を入れて、キットカットを探っていたのがいけなかったのか。
翌日自販機の取り出し口を見ると
「商品が取り出し口に出るまで手を入れないでください」
としっかりと貼り紙が。
そうか、私がガツガツして、取り出し口から手を入れたのがよくなかったのか。
自分のやっていたことが、腹をすかした中学生みたいで
なんだか情けなくなりました。