院長ブログ
ふんどしの日
2021年2月17日|院長ブログ
2月14日は何の日かご存知ですか?
もちろんご存じですよね。
そう・・・2月14日は
_
_
ふんどしの日です。
日本古来の文化であり、伝統的な下着の「ふんどし」。2と14で「ふんどし」と読む語呂合わせから日本ふんどし協会が制定しています。
ちょっと前に「女性用ふんどし」も流行しましたね。
むれやすいショーツとは違って、肌を締め付けないので、肌荒れを起こしやすい人、膣炎をおこしやすい人にはお勧めです。

ふんどし女子
この冬場、気温が低いことも関係するのか、肌のトラブルも多いです。
肌のトラブルと言えば皮膚科、と思うかもしれませんが、陰部の肌トラブルに限っては、皮膚科に行くのは気後れするという理由で婦人科を受診します。
皮膚トラブルの対応では、体の部位に関わらず、1)刺激になるものを避ける、2)肌の保湿(うるおい)を大事にする 3)睡眠を十分とってストレスを避け身体の免疫力を上げる ことが基本です。
清潔にしようと、強い洗浄剤で洗いすぎると、むしろ皮脂を落としてしまい、かえって痒みをひどくしてしまっている人もいるので、洗いすぎないように気をつけましょう。
陰部専用の洗浄剤(http://www.lactacyd.jp/)もあります。
保湿効果があり、痒みを取る薬としては、1)ワセリンなど単に保湿をするだけのもの
2)尿素系は角質を軟らかくして水分保持させるもの 3)ヘパリン類似物質といって水分保持と同時に血行も促進するもの、などがあります。
ワセリンはいくら使っても副作用ないですが、他のものは医師に相談しましょう。
さて、ちょっと変わった下着で以前流行(というかメディアで取り上げられた)したものに
男性用ブラジャー
というのもありました。

楽天の販売サイトより
こんなもの、どうしてつけたくなるのか・・・
と思っていたのですが
私もマラソン大会で走った時、着ているシャツによっては乳首がすれて痛くなることがあり、役に立つかもしれない。
絆創膏貼って代用してますけど。