院長ブログ
磐田の銘菓
2026年1月14日|院長ブログ
年末年始、私の実家にも、県外に住む妹夫婦が実家に来て、年末年始の時間を過ごしていきました。
私の母は2年前に亡くなりましたが、まだ死んだ母のことも話題に出ます。
妹夫婦が帰る時には私の母(当時70代)がお土産にこの土地オリジナルの和菓子を渡していたものです。
磐田の和菓子屋と言えば、玉華堂(ぎょくかどう)と又一庵(またいちあん)です。
玉華堂の「みそまんじゅう」はテレビで芸能人が紹介したこともあり有名ですが、「きんつば」を売っている又一庵(またいちあん)というところも有名。

HPより転載
又一(またいち)の「きんつば」はアンがしっかりしていて甘すぎないのが良い。
又一の「きんつば」を渡すとき、母はこう言いました。
「マタキン、持ってきない(持ってきなさい)」
「マタキンだって、やだー」と妹にはウケて笑ってました。
「又一のきんつば」→「マタキン」!
磐田の銘菓がこう呼ばれるとは、母だけの冗談だったかもしれません。
私の母はアッチ系のネタには反応する人で
私が子供の頃、「サザエさん一家」で飼っている猫、オスかなあメスかなあ」という話題が出て、「しぐさがおとなしいからメス猫だろう」「活発だからオスだろう」という家族の中で意見が出る中、私の母は
「オスだよ、きっと」
と即答しました。何故か聞くと
「名前がタマだから」だそうです。
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かつて私が小学生の頃、漢字ドリルで「紅顔の美少年」と答えさせる問題で「コウガン( )の美少年」という問題みて一人でゲラゲラ笑っていました。
子供の頃、おなかがすいた私が「お母さん、なにか食べるものない?」と聞いた時
「共食いだよ」
と言ってバナナを手渡したことがあり、子供の私は何と反応したらいいか唖然(あぜん)としたことがあります。
こういうネタを面白がってしまう母のDNAが、もしかしたら私の中に流れているかもしれない。










