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院長ブログ

磐田の銘菓

年末年始、私の実家にも、県外に住む妹夫婦が実家に来て、年末年始の時間を過ごしていきました。

私の母は2年前に亡くなりましたが、まだ死んだ母のことも話題に出ます。

 

妹夫婦が帰る時には私の母(当時70代)がお土産にこの土地オリジナルの和菓子を渡していたものです。

 

磐田の和菓子屋と言えば、玉華堂(ぎょくかどう)と又一庵(またいちあん)です。

玉華堂の「みそまんじゅう」はテレビで芸能人が紹介したこともあり有名ですが、「きんつば」を売っている又一庵(またいちあん)というところも有名。

HPより転載

HPより転載

又一(またいち)の「きんつば」はアンがしっかりしていて甘すぎないのが良い。

又一の「きんつば」を渡すとき、母はこう言いました。

マタキン、持ってきない(持ってきなさい)」

「マタキンだって、やだー」と妹にはウケて笑ってました。

「又一のきんつば」→「マタキン」!

磐田の銘菓がこう呼ばれるとは、母だけの冗談だったかもしれません。

私の母はアッチ系のネタには反応する人で

私が子供の頃、「サザエさん一家」で飼っている猫、オスかなあメスかなあ」という話題が出て、「しぐさがおとなしいからメス猫だろう」「活発だからオスだろう」という家族の中で意見が出る中、私の母は

「オスだよ、きっと」

即答しました。何故か聞くと

「名前がタマだから」だそうです。

かつて私が小学生の頃、漢字ドリルで「紅顔の美少年」と答えさせる問題で「コウガン(   )の美少年」という問題みて一人でゲラゲラ笑っていました。

子供の頃、おなかがすいた私が「お母さん、なにか食べるものない?」と聞いた時

共食いだよ

と言ってバナナを手渡したことがあり、子供の私は何と反応したらいいか唖然(あぜん)としたことがあります。

こういうネタを面白がってしまう母のDNAが、もしかしたら私の中に流れているかもしれない。

 

 

 

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