院長ブログ
2月22日は猫の日
2025年2月19日|院長ブログ
2月14日は「ふんどしの日」でしたが、2月22日は
ニャン・ニャン・ニャンで「猫の日」だそうです。
ここ数年猫を飼う人が増え、最近のコロナ禍でステイホームが続くなか、自宅でペットを飼う人がさら増加しているそうです。
かくいう私も猫を飼っています。
10歳のメス猫で、もとは野良猫の子でした。「ミーコ」と名付けました。
自宅では遊び相手になってもらい、楽しんでいます。猫は犬と違って、ふつう呼びかけても返事はしないのですが、この猫は「ミーコ」と声をかけると「ミャア」と返事します。
「腹減った」と「外に出してくれ」以外には要求されることがないので、飼っていてラクです。
猫ははなしかけるとじーっと顔を見る。
言っていること、わかってるのかなあ?
人間と同じでアイコンタクトをとるので面白いです。
この猫は生後2年めくらいに出産したことがあります。
ある日、抱き上げた時に、おなかが大きくなっているのに気づきました。
乳首も大きくなっていて、どうも妊娠のようです。
時々外に散歩に出してやっていたのですが、どっかで交尾したらしい。
日に日に、おなかは大きくなってくるのですが、当の本人は相変わらず、私が仕事から帰ってくると
玄関でじーっと私を見つめて待っています。何も考えてない顔で。
(ネコって自分が妊娠していて、不安にならないだろうか・・・)
私は毎日 妊娠したことで不安になっている人間を診察しているのですが、
この猫の不安感のなさは何なんだろう、と思いました。
動物の妊娠を見ていて思ったのですが、人間はどうも、余計な知識が邪魔してしまって、
損をしていることが多いのではないかと思えてきました。
「出産のことについてよく知っておきましょう」などと医療従事者の私たちは、人間の妊婦に言いますが、
本来、妊娠・出産は何も考えてなくても、できてしまうものです。
妊娠中のトラブル、気を付けたほうがいいこと、いろいろあります。
その一方で、あまり余計な心配をしてもメンタル的によくないのではないかと思っています。

ネコまくら 気持ちいいです
猫に教えられる毎日です。