院長ブログ
愛するダイコン
2025年3月19日|院長ブログ
これからの日本は、農業だ!
家庭菜園の楽しさを知ってしまった私は、小さな畑でいくつか野菜を栽培しています。
なにしろ私がほったらかしにしているので、秋に収穫する野菜がまだ畑に植えられています。
発育が早いカブは育ちすぎて割れてます。筋トレやりすぎて赤いシャツがビリビリ破れたマッチョみたいです。
ニンジンも割れていて、虫が住んでいる(農薬使わないので)。
サツマイモは甘味を増やそうと置いておきましたが、自分が食べるより虫に食べられている部分が多い。自分で食べればおいしいですが、見た目が悪くて、店頭では見かけないような代物です。
ピーマンは赤くなって、しおれたパプリカになって瀕死の状態で回収。
こんな野菜でも、私の勤めるクリニックの厨房に持っていくと、「先生の作ってくれた野菜おいしいです!」と言って(お世辞で)入院患者さんの食事の材料にしてくれるので、ますます農業に力が入ります。
- かぶ ドット混んでいたので間引きしました
アマチュアなので失敗をおそれません。
手術用の手袋をはずした後は、農業用の軍手をはめて、農業にいそしんでおります。
作物を栽培していると、一つ一つが可愛らしくなってきて、ほおずりしたくなります。
先日とれたダイコン一つに顔を描いてしまいました。

かわいいダイコン!顔を描いてみた
産婦人科で、生まれてくる赤ちゃんをみていると、農作物と似ていると思います。
人間も最初は種からはじまって、10か月かけてだんだんと大きくなってきます。野菜と同じで胎児はしゃべりません。何を考えているのかな。
一例でも失敗作を作ってはいけないところが、人間ができるときの厳しさです。