院長ブログ
イモ掘った
2020年11月15日|院長ブログ
私の趣味で畑で作っていたイモ。
今年は大きいのが獲れました。
私のクリニックに持っていって、食材に使ってもらっています。
クリニックで出た食材の廃棄分は、生ごみ処理機で乾燥させた後、私の畑に軽トラックで運んでいって、肥料の足しにしています。
うまくリサイクル。
サツマイモは「飢饉の作物」といわれ、やせた土地でも育ち、病気にも強い。私のような初心者でも簡単に栽培できます。
ビタミンCと繊維質が豊富で、美容と健康に良い。
意外とカロリー低いのでダイエット志向の人にもお勧めです
さて、磐田は干しイモもよく作られています。冬場には「遠州のからっ風」が吹くのでイモを干すには都合が良い。
さつまイモをゆでて、スライスしたものを天日で干したものが、干しイモです。
できたてはもっちりやわらかく、食べると噛みごたえがあってほんのり甘い。
乾燥すると固くなりますがちょっとあぶったり、レンジで暖めるとさらにおいしい。
中途半端に乾いているとカビが生えやすいので、スーパーで売られているものは乾燥材が入っていて価格も割高になりますが、できたてのものを食べられるのは幸せです。
私も仕事の合間、ちょっと小腹がすいたときにかじっています。
ただしイモを食べた後は、オナラも増えませんか。
オナラをして恥ずかしいシチュエーション、いろいろあります。
あなたは経験ありませんか
1.静かな本屋さんで立ち読みをしていて、ブッと音のするオナラをする。
2.自分一人で乗ったエレベータ内でオナラをしたが、その直後に容姿の美しい異性が乗り込んでくる。
3.友人の子供を抱っこした時に、音の出るオナラをした。
「いやー大きな音させるね、この子は」と、責任を人になすりつける
私は。。。。。どれも経験しています