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院長ブログ

なくしてわかるありがたさ

「なくしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ」

というキャッチコピーがセロテープの工場に書かれているのを、新幹線の窓から目にした人はいませんか。

今回の停電は

「なくしてわかる ありがたさ 親と健康と 電力供給」

でした。予想外の停電に見舞われたこの数日ですが、静岡県西部の皆様どうでしたか。

当クリニックも2日の午後3時すぎまで40時間、停電でした。

いちおう、停電に備えて非常用の電源と水は準備してあったのですが、停電が結構長引いたのと、復旧の見通しがたたないことで、苦労しました。

軽油の非常用発電機はすぐ作動するのですが、一回の給油で6時間程度で、動かし続けるには、給油が必要。分娩室と手術しか電気供給しません。

ガスの発電機も用意してあったのですが、容量が小さく、外来の診察を再開するだけの十分な量を供給できませんでした。

うちみたいな産婦人科の医院ですと、入院している人の食事やトイレの問題があり、保育器や胎児心拍モニタ、黄疸の治療器、薬の入った冷蔵庫など医療機器を動かすだけの電力が必要になります。タンクに水を供給するポンプも動かないのでシャワー用の十分な水が使えません。

電子カルテなので、サーバーや子機PC。プリンタ、LAN回線のHubにも電気が必要。

停電も2日目に入った日、スタッフから「赤ちゃんを沐浴させてあげたい」という声も上がりました。

燃料供給のめどが立たずイライラしていた私は「一日くらい体洗わなくたって死なないよ!」とむっとして返事をしてしまいました。

 

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