院長ブログ
春の夜のバイト
2026年5月10日|院長ブログ
空気が澄んで日照時間の長いこの季節になると
自分がガソリンスタンドでバイトした事を思い出します。
夕焼けの関東平野に日が沈む情景がよみがえります。
私、今は医者の顔して仕事していますが、
昔はいろいろなアルバイトを経験しました。
土木工事、
居酒屋のウエイター、
新聞配達、
郵便配達、
草むしり、
スーパーの売り子、
測量技師の手伝い、
農家の野菜包装、
引越しの運送屋、
新造船の内装工事、
自転車販売、
大学の授業の代返
交通量カウント、
チラシのポスティング、
などなど・・・いろいろな職種を経験すると世の中をいろんな角度から見られるようになる気がします。
そんな中で、茨城県の高速道路SAにあるガソリンスタンドで夜間に給油のバイトをしたことがあります。
「レギュラーですか ハイオクですか?」
「満タンですか?」
の簡単なフレーズを覚えればすぐできる仕事です。
夕方入って朝帰るシフト。学生の割には給料が高く、スタンドでは自分の好きな車やバイクの雑誌が読めて、客が来なければ仮眠自由、好きなFM放送を夜間ずっと聞けるという理由でしばらく働いていました。
私のバイト中に同僚がうっかりミスでハイオクのガソリンを入れるクルマにレギュラーを入れて、大騒ぎになったことがあり、その後私もすぐやめてしまいました。
今は「セルフ給油」のスタンドが普及し、自分もセルフでガソリン入れますが、私のバイト歴の中の「またやりたいバイトランキング」では13位か14位です。
当時の茨城はまだイナカの部分が色濃く残っていて、当時あこがれのスポーツカーのフェアレディZのことを、「ふぇあれでぃ・おつ(乙)」と読む人がいたり、クルマの塗装の色がワインレッドだと「サツマイモ色」と呼ばれていました。










