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院長ブログ

味噌汁はミソ・スープだ!

年末のパーティや年越しの料理で変わったものを食べる機会も多いですね。

かつてカナダに滞在していたとき、私は現地の人にウケる日本食を作ろうと外国人にもわかる日本料理の本を現地で買いました。

オーストラリア人の書いた、「日本料理の作り方」の本です(写真)。

写真がきれいなので、まだ保管しています。

西洋人の目で書かれた日本食の料理本だけに、日本人の私が読むと、けっこう面白い。

do’s and dont’s of japanese etiquette(日本料理のエチケット)」というところを読むと、

「新しい割り箸や竹の箸を使うときはそれらを二つに割り、片方の箸でもう片方をこすって木のトゲをこそぎ取るようにすべし」と書かれている。

これって、悪いマナーじゃなかったっけ?

「熱い茶やスープ、麺類をすするときにチュルチュル、ズルズルと音を立てるのはアクセプタブル(acceptable:オーケー)である。

これは味わっているというサインであるし、熱いものを冷ますためである」

日本人は何気なくズルズルとラーメン食べるけど、あれって西洋人は気にするようですねえ。

この本には、日本人がよく食べる、寿司、刺身、味噌汁、そばの作り方が

載っていますが、名前の訳し方が面白い。いくつか紹介すると

ツナ・ロール(Tuna rolls)」は「鉄火巻き」

ということはある程度想像がつく一方

「いなり寿司」は「seasoned tofu pouch調味された豆腐の袋)」

と直訳される。

なんのこっちゃ?という感じである。

「煮込みうどん」は「individual udon casserole」である。

キャセロールは聞いたことあるが日本育ちの私は知らない。

「thick omelette」と書いてあるので

日本料理でもオムレツを作るのか、と思ってよく見たら

厚焼き卵」のことでありました。

「お好み焼き」は「savoury pancake」と訳されている。

直訳すれば「風味のあるホットケーキ」になります。

ここの作り方には

「アオノリは河口や湾の岩の上に成長する藻類から作られ、これを乾燥させ粉末にしたものが売られている」

と説明がされている。レシピーを読みながら、

(こんなもん、食うのかよ!)

と顔をしかめている読者の顔が想像されます。

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