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院長ブログ

ニキビ

今年最高気温となった5月の週末でしたが、汗ばむくらい暑いですね。

「ニキビの日」という記念日があること知っていますか。

5月21日が「ニキビの日」とされていますが「(5)いつも(2)にきびは(1)皮膚科へ」のごろあわせからだそうです。

にきびは困りもの

にきびは困りもの

私は産婦人科が専門ですが、産婦人科には肌トラブルの女性も多くやってきます。

一つには陰部の皮膚の病気なので皮膚科には相談しにくいこと。痒み、イボなどできものなど、皮膚科の病気とされるものは、当然、陰部にもできることがあるので、病変が陰部に限っては産婦人科に相談が来る。

もう一つは、肌トラブルがある女性は月経の異常などを持っていることも多い。また低用量ピル(LEP)を使うことで、ニキビなどの肌トラブルが改善されることもあって、相談に来る人も多いのです。

ニキビの治療には、ガイドラインが出ていて、ディフェリンという薬と抗菌剤の組み合わせが、効果があるとされています。産婦人科でよく使用されるピル(LEP)は皮膚科のガイドラインには載ってないのですが、皮膚科の先生がピル(LEP)を使い慣れていないことを考慮すると、他の薬剤で効果がなかった場合の選択肢の一つといえます。

「ニキビ」は若い時の呼び方で、20歳(ハタチ)超えたら「吹き出物」と呼ぶ、と言われますが、医者の間では「ざそう(痤瘡)」と呼ばれます。

「ニキビ」は中学生くらいの10代によく出ますが、かつて、私もにきびに悩まされた時期がありました。

当時同級生には「自分が好きな人がいると顔面に出る「思い」ニキビ、自分を好きな人が出現する「思われ」ニキビ、つきあっていた相手を振った時にできる「振り」ニキビ、つきあっていた相手にフラれた時にできる「振られ」ニキビがあって顔の中のにきびのできた場所で、恋愛のことがわかるんだよ、という話をされましたが、私は本気にしていました。

顔の部分を四つにわけて「思い」「思われ」「振り」「振られ」に顔面が四つに分けられるのだとか。

私には「振られ」ニキビばっかりでした。

 

 

 

 

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