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院長ブログ

9月9日は救急の日

9月9日は「救急の日」です。

人が倒れたとき、一般の人の対応でも初期治療によって、助かる病気があります。

心停止、アナフィラキシー等々、救急医療にもっと目を向け、人を助けることにかかわりましょう。

 無題ということで、今年の「救急の日」のポスター見ましたが、ちょっとイケてないです。

劇画コミック調で躍動感はありますが・・・

3年前の石川 梨華のほうがよいと思いました。

kyuukyuu

さて、私は医学部を卒業した後、研修病院として、救急医療に力を入れる神戸市内の大病院を選びました。

きびしい研修医のトレーニングで有名なところでしたが、先輩医師から、いろいろな病気の初期対応の基本を叩き込まれました。

 「熱が出た」

「ごはんを食べていて魚の骨がのどにささった」

から

「心臓が止まった」

 まで

いろいろな患者を第一線で診ました。

その後、医師の専門性を高めていく中で、「自分は専門以外のことはわかりません」と言わなくていいことが多く助かっています。


今だから書ける、変わった(本人には真剣な)実話も数多く経験しました。

以下はその、ほんの一例です。

 私が救急当番医をしていたある日のこと。

黒い革ジャンを着た、一見いかつい体格の中年男性が救急部に来ました。

 話を聞くと、肛門にモノを入れて遊んでいるうちに、中に入ってしまい取れなくなった、と言います。

ホモセクシュアルの人でした。

 自分が患者の肛門に指を入れて触診すると、指先にザラリとした木の円柱のようなものを触れます。

 腰のレントゲンをとると、なんとコケシのようなものが直腸のあたりに映っているではありませんか!

しかも、私が一生懸命、肛門に指を入れて、そのコケシのようなものをグリグリいじると、それに合わせてその中年男性は

「アフーン」 「アフ~ン」

と苦痛というよりは快楽に近い、切ない声を出すのです!

 _

 肛門に詳しい外科の先生に代わってもらい、詰まったモノを引っ張り出してもらったのですが、それはたしかに、木製のコケシでした。

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