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院長ブログ

ダッカの夜

ダッカの夜

先日ダッカで痛ましいテロが発生しました。

バングラデシュは、どういう国でしょうか。

世界で有数の人口密度(第7位)で、日本の3分の1くらいの国土に、日本より多い1億5千万人の人口。

の需要がなくなってから、しばらくぱっとしませんでしたが、

今ではユニクロやH&M、GAPなどの製品の縫製の請負をする世界の工場としての役割を確立しています。人件費が安いので。

観光地といえば、「シュンドゥルボン地方」「コックスバザール」という世界的に有名な場所もありますが、日本人にとっては観光で行くような国ではありません。

私はバングラのNGOにとても興味があったので、私は2回ほど訪問したことがあります。

バングラデシュのダッカでは一部屋一泊25ドルの中級ホテルに泊まっていました。

市の中心にあるにも関わらず、ホテルのとなりでは牛が草を食べている、という超ミスマッチな所でした。

97年ダッカにて

97年ダッカにて

牛を飼っているのはスラムの人たちでしたが、市内の人の数はやたらと多い。

泊まったホテルのフロアのボーイも1人いればすむのに、3人もうろうろしている。

ホテルから表に出ればリキシャーの山、客とみるとわらわらと集まってきます。

治安が悪いわけではありませんが、やたらと人が多い。
この国は、この国が食べて行ける以上の人々を作り出してしまっている。

ユニセフが過去行っていた予防接種活動が予想以上の成功を収めましたが、本来なら死んでいったはずの子供たちがみんな大きくなり、その人達は、将来の自分の生活保障のために子供をたくさん産む。

そして人口は増え続ける・・・

(この国の国民全員にコンドームを配ったら、いいんじゃないか)

産婦人科医の私は壮大な計画を思いつきました。
***

日本へ帰って、薬局でコンドームの売り場をウロウロしている時、

ある時、うっかり肘が当たって「お買い得品」のコンドームの山がバラバラと崩れ落ちてきて、

私は店員と大勢の買い物客の注目をイッキに集めました。

恥ずかしくなって、それ以降は、コンドーム売り場に近づくのがためらわれるようになりました。

 

 

 

 

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