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院長ブログ

飛行機旅行と健康

飛行機の墜落事故の原因が、副操縦士の操作であることがわかり、ショックですね。
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飛行機は墜落事故を起こす確率は低い乗り物ですが、速いかわりに旅行中の快適さは今一つ。

快適でないもの、飛行機のエコノミーシート。

私はカラダはでかい。あのシートの狭さはなんとかならないか。

国際線で5時間以上のフライトになるとつらいです。

知らない他人の隣の席の人と共有する肘掛けは一人分以下なので

アカの他人とヒジの争奪戦となります。

相手が居眠りしているスキにズリズリと1センチづつつめていく。

でも目を覚ましたとたんに思い切り押しもどされる。
こんな神経戦に疲れ切っていると、こんどは前からリクライニングシートが倒れてくる。

通路側に腕を出していると、通行人や食事のカートがぶつかってくる。
座っているだけで疲れるシート、それはエコノミーシート

同じ姿勢で座っていると硬い座席でお尻も痛い。空気クッションを持参するのですが、

昔と違って、「座っているときでもシートベルトを」と言われることが多く

体をしばりつけられた状態で座っているのは非常につらい。

よく聞こえないイヤホン渡され、音量上げるので耳鳴りしそうです。

機内で長時間過ごすのは健康にもよくない。
国際線の機内では気圧は2000メートルの高さくらいに調整されていますが

気圧が低くなっているので循環器系の問題を持っている人は注意。

気圧の変化で中耳炎が悪化することもあります。

加えて、飛行機内の空気は乾燥しきっているので、喉を傷めやすい。
唇やのどがカラカラに乾く。
長時間のフライトでは、足を動かさないので、足がパンパンにむくみます。

エコノミークラス症候群は足の静脈の中に血栓ができる病気ですが、健康な人でも突然発症することがあります。

エコノミークラスでなくとも(ビジネスクラスでも)発生しますし、地震から逃げて避難所で暮らしている人で発症が増えたという報告もあります。

サッカーのある有名な選手が移動中に発症したこともありますね。

ピルを服用している人、喫煙者も血栓症の発症リスクはわずかに上昇します。

エコノミークラス症候群の予防に私はときどき通路に出てひざの屈伸運動をすることにしていましたが

ある時、トイレの前の空間に出て、ラジオ体操の伸びをしたり、スクワットしていたら、神経質そうなフライトアテンダントが

お客様、席におもどりください

と子供をなだめるような声で諭されたことがあります。
その時の私は「ヘンな乗客」に見えたと思います。

アイマスクを首にかけて、乾燥防止のため顔から下半分はバンダナをつけ、強盗のようでした。

 

さて、飛行機の事故ですが、

日本でもかつて、同じような飛行機事故があったのを知っているでしょうか。

1982年の日航機墜落事故。

着陸直前の羽田沖で、機長がエンジンの逆噴射レバーを意図的に引いてしまい、旅客機は失速して海に落ちました。

「逆噴射」、「機長、やめてください」というボイスレコーダーの録音が、流行語になりました。

事故を起こした機長は救出されましたが、後で、統合失調症で精神的に混乱し幻覚が出ていたとされました。

機長の判断が乗員の命運にかかわっていて、

重要な判断をする立場の人が間違った判断を下してしまうと困ります。

最近 ぼーっとしていると

「院長、やめてください

という声が、院長の自分にも聞こえるような気が・・・

幻聴か・・・

 

 

 

 

 

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