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院長ブログ

ゾンビフルーツ

地球が温暖化することのメリットの一つとして、今まで日本で食べることができなかった、熱帯のフルーツや野菜が食べられるようになります。

キウイやコーヒーの栽培も日本の一部で行われています。

私の知り合いは、歯科医の片手間にオリーブの栽培をしていますが、日照時間の長い静岡はオリーブには適していて、栽培面積も年々広がっているのだとか。良い油を摂ろうという健康志向もあり、オリーブって将来性があるんじゃないか と私は思いました。

(農業をやめる人も多いので、そういう人から土地をわけてもらって、オリーブ栽培したら、面積も広がってお金になるんじゃないか・・・)

(今の仕事引退したら、楽そうだしオリーブ農家やろうかな・・・)

というのは甘い考えだと、オリーブを栽培している彼に教えられました。

朝は5時前に起きて、苗木を見回り、病気や虫がないかチェック。

雑草の除去も大事。オリーブの実をとるときは、簡単にたたいて落とすと品質の低いものになってしまうので、一個一個手摘みで取るのだとか。

油を搾るのも専門の絞り器が要るので頼まなくてはいけないし、品質の良い高いオリーブオイルを作るのは、それなりに手間がかかるのだそうです。

さて、先日の話。夜中にお産で連絡が入って、クリニックに行き、スタッフの休憩室をのぞいたら・・・

誰もいない真っ暗な部屋のテーブルの真ん中に、人の頭くらいの大きさの得体のしれないものが置かれてありました。

なんじゃこりゃ?

みかんが突然変異を起こして、フランケンシュタインになったような感じです。

深夜で、周りに人の気配もなく、ぎょっとしてしまいました。

これを持参した当直スタッフによると獅子柚子(ししゆず)と呼ばれるそうです。調べてみると柑橘類のブンタンの仲間です。

人の頭くらいのどでかい怪物のようなフルーツですが、包丁でぶった切ると、中から普通の夏ミカンのような果肉が現れました。普通の夏ミカンよりは、実の周りの白い繊維の部分が大きく、図体がでかい割には、小心者、といった感じです。

 

 

 

果肉は食べられますが、酸味が強く、とくにおいしいというわけではありませんでした。商業生産はされておらず、家庭での観賞用で栽培されるそうです。

人間も「見た目」ではなく「中身で勝負」ですね!

 

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