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院長ブログ

死因

サッチーが逝った。

85歳の野村沙知代さんは、直前まで何の気配もなく、急に亡くなられたそうです。

野村克也氏の奥さんで、歯に衣着せぬ発言でタレントとしても有名、「ミッチー・サッチー騒動」で覚えているのは30代より上の人でしょうか。

寿命がくれば人間死ぬのは当然のことですが、どうして死んだのか、わからないことも多い。

今回のケースもそれで、ニュースでは「心不全」とされていました。

医師が死亡診断書を書くとき「老衰」などの病名を死亡診断書に書かないでください、といわれていて、なるべく正確な病名を書くよう指示されるのですが、死亡統計を正確にする目的です。

今回の「心不全」はどちらかというとあいまいな病名で、医学的に正確な病名をつけるとすれば「心筋梗塞」「心原性ショック」とすべきでしょう(そこまで診断でついてないですが)。

殺人などの事件性のない死亡であれば、解剖せずにもっともらしい病名をつけるだけで良いのですが、最近ではAI(autopsy imaging)と言って、死体にCTやMRIを行って死因をはっきりさせることが増えています。

1995年に発生した阪神大震災では多数の死者が出ましたが、死亡診断書を書く医者が不足していたため、遺体の埋葬もできず、死体があちらこちらに安置されている状態が続いて大混乱になったことがあります。

サッチーの話題がメディアで取り上げられていたのと同時期、「もし世界が100人の村だったら」という本でベストセラーが出版されていました。世界を100人が住んでいる村にたとえることで、お互いを理解でき、平和な世の中が実現するだろう、という内容の本でした。

ネット上でこの本のパロディが出されて面白かったのが

「もし世界が100人野村だったら」(世界はとんでもないことになる)というタイトルでした。

 

 

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